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不動産会社の開業後は集客方法を策定すべき!時代に合ったオンライン集客を紹介!

不動産会社の開業後は、いかに効果的な集客を行うかが重要です。条件の良い物件を取り扱ったり充実したサービスを用意したりしていても、会社や店舗の存在自体を認知されていなければ、お客様はあなたの店舗に気付くことができません。

長く安定した事業を営むためには、どのような集客方法を行うか、綿密な計画を立てておきましょう。ここでは不動産開業にともない、実践していきたい集客方法を紹介します。


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時代に合った集客方法は「オンライン集客」

集客方法を大きくわけると、オフライン集客とオンライン集客の2種類です。近年は、オンライン集客のほうが多く利用されている傾向にあります。

オンライン集客が主流になりつつある理由は、インターネットユーザーの増加にあります。スマートフォンやタブレットなど手軽に購入、操作できる機器が普及したことにより、幅広い年齢層でインターネットの利用率が増加しています。

総務省発行の「情報通信白書」の個人のインターネット利用率を見ると、2020年時点で83.4%です。利用目的は電子メールの送受信がもっとも多く、「情報検索」が2番目に多く利用されています。

出典:総務省「情報通信白書

また、ネットリサーチ会社の20~30代を対象としたアンケート調査では、お部屋探しにもっとも利用するものは、以下のとおり男女ともにスマホが最多でした。

20代男性 20代女性 30代男性 30代女性
1 スマホ(64.2%) スマホ(78.0%) スマホ(55.7%) スマホ(71.3%)
2 パソコン(45.6%) 不動産屋(53.9%) 不動産屋(52.2%) 不動産屋(62.7%)
3 不動産屋(42.3%) アプリ(36.6%) パソコン(49.7%) パソコン(32.0%)

上記の割合からも分かるとおり、不動産で集客するためにはポスティングや実店舗への来店だけではなく、インターネット利用を視野に入れたアプローチ方法が必要です。


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【不動産開業】オンラインを利用した集客方法

【不動産開業】オンラインを利用した集客方法

オンラインというと、ホームページ制作を思い浮かべる方は多いでしょう。不動産業においてホームページも効果的な集客ツールですが、ほかにもさまざまな方法があげられます。

ここではオンラインを利用した不動産向けの集客方法として、4つを紹介します。

ホームページ

ホームページは、インターネット上の看板として役割を担います。ホームページを作り込むことで、顧客からの信頼性を高めることが可能です。

独自の情報を掲載してコアなユーザーを集めるだけではなく、ポータルサイトから多くのユーザーを誘導することもできます。ただしホームページは、制作しただけで効果を発揮するものではありません。

ホームページの存在自体を知ってもらうためには、SEO対策が必要です。SEO対策とは「検索エンジン最適化」のことで、ユーザーがインターネットで検索したときに、自社のホームページがアクセスされやすい位置に表示されるよう対策することです。

たとえば「地域名 賃貸 2LDK」のキーワードで検索した場合、自社のホームページの物件情報が検索結果上位にページに表示されれば、アクセスされやすくなります。このように地域の物件検索による流入を狙うために、ホームページ制作とともにSEO対策もしっかりと行いましょう。
https://ielove-cloud.jp/blog/entry-04230/

ポータルサイト

ポータルサイトとは、多くの企業から不動産情報が集まっているサイトです。ほとんどのユーザーが、不動産を探すときにポータルサイトを利用しています。

フォーマットが決められており、掲載準備にかかる手間が少ないのがメリットです。また、利用者も多いことから集客につながりやすい特徴もあります。

一方で、同じ物件を取り扱う他社も掲載しているため、掲載内容次第でユーザーが他社へ流れてしまうことも考えられます。自社のホームページへ誘導できるよう、他社との差別化を図れる情報を掲載することが重要です。

リスティング広告

リスティング広告は、検索されたキーワードに連動した広告を表示させる方法です。ゼロからSEO対策のように表示順位をあげる必要がなく、出稿時から目立つ場所に表示できます。

リスティング広告は狙ったターゲット層にのみアプローチできる点も大きなメリットです。実際にクリックされた回数に応じて費用が発生する仕組みで、あらかじめ予算を決めて効率的にPRできます。

ただしキーワードは入札方式のため、競合の多いものほど高額となる点に注意しましょう。
https://ielove-cloud.jp/blog/entry-04272/  

SNS

SNSは、会社や店舗のアカウントを作成して、不動産情報を発信する方法です。SNSは拡散力が高く、情報が多くの人の目に触れるまでのタイムラグが少ないメリットがあります。魅力的な情報は瞬時に拡散され、幅広い層に届きます。

SNS独自の有料広告サービスもありますが、アカウントを作成して一般ユーザーのように「投稿する」形であれば、費用はかかりません。短文や画像のみでも情報を発信できる手軽さもSNSの魅力のひとつです。

ただし、あまりにも広告色の強い投稿が続くと、敬遠されるおそれがあります。親しまれやすい投稿内容を意識して発信しましょう。


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【不動産開業】オフラインで集客する方法

【不動産開業】オフラインで集客する方法

地域密着型の店舗の場合、オフライン集客で地元のユーザーによる認知度の向上も軽視できません。オフラインの主な集客方法は、以下の3つです。

・ポスティング
・折込チラシ
・看板、のぼり

3つのオフライン集客の特徴や方法について解説します。

ポスティング

ポスティングは、作成したチラシをポストに直接投函する方法です。チラシのほか、冊子やパンフレットなどを投函することもできます。

ポスティングのメリットは、範囲とコストをあらかじめ絞り込んで発信できる点です。来店の可能性が高いターゲットへの効率的なアプローチにつながります。無駄な配布によるコスト増加を避けるには、エリア別や物件別など配布先を細かく設定することが必要です。

ポスティングの反響率を高めるためには、配布物のデザインに注力しましょう。見やすいデザインで、伝えたいことが一目で分かるものを作成すると、読んでもらいやすくなります。

折り込みチラシ

折り込みチラシは、新聞に折り込んで配布されるタイプの広告です。毎日配達される新聞とともに代理店に配布してもらえます。そのため、自社スタッフがポスティングを行う必要がありません。

折り込みチラシも配布エリアや範囲をあらかじめ選んで依頼できるメリットがあり、不動産屋のように地元へアプローチしたい事業に向いています。

注意したい点は、近年の新聞購読率の低下です。新聞の発行部数は近年減少傾向が続いており、折り込みチラシの効果が少なくなっています。とくに若年層へ向けたPRを行いたい場合、購読者層の違いから、折り込みチラシは効果的とはいえないでしょう。

一方で、新聞の購読率が比較的高いビジネス層や高齢者層などへ訴求する場合は、折り込みチラシの活用も効果が期待できます。

看板・のぼり

看板やのぼりは、店頭に設置して道行く人へPRする方法です。不動産屋は地域密着型の事業のため、看板やのぼりによる集客も効果が見込めます。

とくに看板は、お店の顔になる重要なものです。キャッチーかつ事業内容が分かりやすいデザインで、不動産屋であることをしっかりとアピールしましょう。

あわせて、用途や場所を意識することも重要です。たとえば、空中店舗の場合、看板を見ただけで何階にあるのか分かるようなデザインが求められます。空中店舗とは、ビルの上階に入居しているなど道路に面していない店舗のことです。

また、取り扱い物件や駅など、店舗から距離のある場所に設置する看板広告なら、実店舗へのアクセス情報も盛り込みたいところです。

このように用途や場所に合った看板を設置できれば、より来店率アップにつながるでしょう。


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不動産開業後に「集客で意識するポイント」

不動産開業後に「集客で意識するポイント」

それぞれの不動産屋が抱える物件情報の量に、大きな差はありません。そのため、不動産開業後に効果的な集客を行うためには、情報量だけではない魅力を知ってもらうことが重要です。

PDCAを繰り返し行う

適切な集客を行うためには、「PDCA」が欠かせません。PDCAとは、「PLAN(計画)」「DO(実行)」「CHECK(評価)」「ACTION(改善)」の頭文字からなる言葉です。

ホームページの問い合わせフォームは使いやすいか、SNSアカウントのフォロワーからの反応は良いかなど、定期的に集客方法をチェックして改善していく必要があります。評価や改善を繰り返していくことで、自社やターゲット層に合った集客方法に育てていくことが大切です。

親しみづらさを払拭する

不動産の集客では、分かりやすさ、親しみやすさを意識しましょう。会社の存在を知ってもらったうえで実際に来店してもらうには、親しみやすさが重要です。

堅苦しい店構えやホームページのデザインは親しみづらく、来店ハードルを上げてしまいます。新規顧客が気軽に入店できるよう、ホームページやSNSに店内写真などを掲載し、明るく親しみやすい雰囲気が伝わるようにしましょう。

ニーズに合った情報を提供する

来店数や問い合わせ数を増やすためには、自社のターゲットが求める情報を提供することが重要です。たとえば と喜ばれます。

手広く多くの物件を取り扱うのではなく、特定のエリアやジャンル、ターゲットに絞ると、購買率の高いユーザーを獲得しやすくなります。


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不動産開業直後に集客効果を出すなら「いえらぶCLOUD」がおすすめ

不動産開業後、短期間で集客効果を出すためには、PDCAサイクルを素早く回していく必要があります。しかし、開業直後は自社内の体制が成熟しておらず、効率的な業務は難しいものです。

開業直後でも集客効果を素早く高めたい方は、「いえらぶCLOUD」をご活用ください。いえらぶCLOUDは、ホームページ制作やポータルサイト連動、顧客管理システムなど、不動産業務の効率をアップさせるサービスを数多く提供しています。

不動産専門のホームページ制作は反響獲得を重視しており、ユーザーにとって使いやすく、不動産会社様にとって更新しやすい構造です。SEO対策やコンサルティングなど、集客性を向上させる工夫も多く取り入れています。

ポータルサイト連動に便利な、30以上のポータルにワンクリックで出稿できる連動システムも提供中です。いえらぶCLOUDなら連動率95%を超える正確さで、複数のポータルサイトへ効率的に物件情報を掲載できます。

ホームページやポータルサイトで反響を得るだけではなく、実際の来店につなげる施策も必要です。たとえば、どのポータルサイトからの流入が多いのか、どんな希望条件が多いのか把握できると、アプローチ方法を変えやすくなります。

顧客の取りこぼしを防ぐだけではなく、効果的なアプローチを行うためにも、顧客管理システムは欠かせません。いえらぶCLOUDの顧客管理システムなら、分かりやすい分析機能つきでPDCAが回しやすく、顧客の取りこぼしもしっかりと防げます。


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まとめ

不動産開業時は、集客に力を入れましょう。ポスティングや折り込みチラシもターゲットによっては効果的ですが、時代に合わせたオンラインでの集客方法も取り入れたいところです。

オンライン集客はあらかじめターゲットを絞り込み、効果的なアプローチを行うことで成果につながります。より効率良く集客を行うなら、「いえらぶCLOUD」をぜひお試しください。


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株式会社いえらぶGROUP

この記事を書いた人株式会社いえらぶGROUP

いえらぶGROUPは、住業界にイノベーションを起こし、誰もが安心して住まい選びができること「いい家、選ぶ」を実現します。

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