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SUUMO(スーモ)で反響を取る!物件掲載の極意4選

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インターネットが多くの人々にとって主な情報収集源となっている現代。

不動産業界でもインターネット普及の影響は大きく、その1つとして分かりやすいのが「エンドユーザーが物件探しする方法」です。

物件探しの際にエンドユーザーが訪問する不動産会社数は近年減少傾向にあり、その要因として考えられているのがインターネットを駆使した情報収集なのです。実際に弊社が1年以内に物件探しをしたエンドユーザー485人に対して行った調査でも、72%の方が「ポータルサイト・アプリ」、44.7%の方が「ホームページ」、31.3%の方が「SNS」を使って情報収集していました。

中でも不動産ポータルサイトの1つであるSUUMO(スーモ)は月間訪問者数1150万人を誇り、不動産会社にとっても圧倒的な反響獲得源となっています。

今回は、このスーモから反響を取れる物件掲載について4つのポイントをご紹介します。

SUUMO(スーモ)で反響を増やすための物件掲載戦略

では実際にどういった物件掲載戦略があるのか、詳しく見ていきましょう。

①ターゲットの特定

スーモで物件を見てもらいたいターゲットを明確にすることが、効果的な物件掲載の第一歩です。

年齢、性別、職業、趣味、家族構成など、さまざまな角度から理想のエンドユーザー像を描きましょう。これにより、どのような物件がターゲットのニーズに合うか、どのようにアピールすれば良いか見えてきます。

例えばファミリー層をターゲットとして、「30代、女性、パート、料理が好き、夫と1人の小さな子供がいる3人家族」というエンドユーザー像を想像します。

そのエンドユーザーが物件探しをするとしたら、どんな物件に魅力を感じるでしょう?

・料理が好きだから、機能的で広々としたキッチンがあると喜びそう

・小さな子供がいるから、公園や病院が近くにあると安心して住めそう

こういった仮説を立てることで、ニーズに合った物件掲載を実現しやすくなります。

②物件の魅力を最大限に引き出す写真

写真は物件の第一印象を決定づける重要な要素です。それゆえに、少し写真の取り方を工夫するだけで物件に興味を持ってもらえる可能性はグッと高まります。

中でも「明るさ」と「広々とした印象」を意識すると良いでしょう。

明るさを出すためには、晴れた日に撮影するのがポイントです。外観写真には青空が映ると明るい印象になり、室内写真では日当たりの良さをアピールできます。さらに、室内の写真を撮るときは必ず電気を点けておくことも明るさを演出する上で大切です。

また広々とした印象を持ってもらうためには、奥行きがポイントとなります。

外観写真は物件の構造や奥行きがイメージしやすいように、物件正面より少し斜めの視点から撮ることをオススメします。室内写真は部屋全体が映る隅に立って、柱や扉が垂直に写るように撮影すると奥行きのある写真を撮りやすくなります。

この他にも、物件写真の撮影方法で工夫できることはたくさんあります。

iPhoneカメラに搭載された機能の使い方や、設備の強みを写真でアピールする方法については下記のブログを参考にしてみてください。

賃貸物件の集客力アップ!反響が増える写真撮影のコツとは?

③物件の強みを際立たせる物件コメント

物件の魅力や強みを際立たせるためには、具体的で詳細な物件コメントを書くことが重要です。

人気の設備や条件を優先的にコメントの中に織り交ぜることで、エンドユーザーの興味を引きやすくなります。

ただ設備がありますと書くのではなく、その設備や条件があることで得られるメリットまで書けると良いでしょう。

例えば、「マンションの入り口には宅配ボックスも付いています」と書くより「宅配ボックスがあるので、多忙でほとんど家にいない方でも安心してオンラインショッピングをお楽しみいただけます」といった書き方をすると、不在がちな人、オンラインショッピングを頻繁に利用する人にとって魅力的な物件に映るでしょう。

物件コメントの書き方は、下記のブログにも詳しくまとまっています。

不動産の物件コメントの書き方と、おすすめコメント集を紹介

④周辺環境や沿線情報の充実

周辺環境や沿線情報も、物件を魅力的に見せる大事な情報です。学校や病院、ショッピング施設の近さ、公共交通機関へのアクセスの良さなど、生活の利便性を示す情報を充実させましょう。

ピックアップする周辺環境は、ターゲット層のニーズに合わせることが大切です。1人暮らしの層がターゲットであればコンビニやドラッグストアが人気かもしれませんが、ファミリー層であれば公園やショッピングモール、病院が近くにある方が喜ばれるかもしれません。

沿線情報に関しては、できるだけ多くの駅からのアクセスを記載できると理想的です。駅で物件の絞り込みをかけた際、一覧に表示される確率を高めることができます。

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SUUMO(スーモ)からの反響を売上までつなげる方法

ここまで、スーモからの反響を増やすための物件掲載戦略をご紹介してきました。しかし、本来不動産会社が目指しているのは、反響が来た後の来店や成約かと思います。

ここからは、スーモで獲得した反響を売上までつなげる施策についてご紹介します。

①速く・長く・手厚い追客をする

スーモで物件について問い合わせをしたエンドユーザーに対して、複数の不動産会社が追客することになります。ここで重要なのは「即レス」です。

スーモから反響が来た際、即座にお礼メールを送信できるとエンドユーザーからの返信率が高まります。

初回対応のメールに限らず速く返信・対応することはエンドユーザーの満足度を高め、最終的に成約する不動産会社に選ばれやすくなります。

また、物件探しに時間をかけるエンドユーザーも多くいます。

長期検討といえば売買のイメージが強いかもしれませんが、賃貸でも1ヶ月~数ヶ月かけて物件を探す層は一定数いるので、定期的なメール配信や継続した物件提案などで長期的な追客を心がけましょう。

このように速く・長く追客することは、スーモからの反響を来店・成約につなげる上で重要なフローです。

もし「追客をどう改善したらいいか分からない」「追客メールは送っているけど結果が出ていない」といった悩みをお持ちの方は、下記のブログ記事を参考にしてみてください。

追客のコツとは?不動産営業が押さえておくべきポイントを解説!

返信率3倍!メール追客を成功させる7つのルール追客メール

②スーモで成功した物件掲載方法を横展開する

スーモ以外のメディアにも物件掲載している場合は、成功事例の横展開を心がけましょう。

反響が多かった物件の特徴や掲載方法を分析し、他の不動産ポータルサイトや自社ホームページに応用すれば、全体的にサイトの反響率を向上させることができます。

特に自社ホームページの反響率を改善できれば、問い合わせ先が分散するポータルサイトよりも高い確率で来店・成約につながります。

③反響数や成約率を分析し、広告戦略を見直す

スーモからの反響を成約まで追跡することで、掲載戦略の効果を具体的に測定できます。これにより、どの戦略が成約までつながっているのか、どんな物件設備や条件が人気なのか見えてきます。

また各メディアからの反響数や成約率を見比べることで、どのメディアに広告費をかけるべきなのかを判断し、広告費の投資先を見直すことも可能です。

各不動産ポータルサイトや自社ホームページの特徴をふまえて、新しい広告戦略を試してみるのも良いでしょう。

自社にあったサイトが見つかる!不動産ポータルサイト比較17選

不動産会社が自社サイトを作成するメリットは?反響が取れるWebサイトの特徴を解説!

まとめ

今回は、スーモで反響を獲得するためのポイントを4つご紹介しました。

エンドユーザーのニーズを捉えたうえで、物件の持つ魅力や強みを多角的に伝えていきましょう。またスーモで良い結果につながった工夫は、他の不動産ポータルサイトや自社ホームページで物件掲載する際にも実践するのがおすすめです。

同じ工夫でも、掲載先によって結果が異なる場合があります。それらの違いからさらに仮説を立てて、新たな物件掲載戦略を試すのも良いでしょう。

この記事で紹介した物件掲載戦略や追客方法は、一度に全部やろうとすると手間も時間もかかります。

すぐにできそうなものから、少しずつ試してみてください。

また、物件掲載から追客、データ分析まで1つのシステムでまるっと効率化することも可能です。

▼業務コストの削減や不動産営業の質の底上げに悩んだら、ぜひ覗いてみてくださいね。
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株式会社いえらぶGROUP

この記事を書いた人いえらぶ編集部

全国15,000社の不動産会社の業務効率化や売上アップをサポートする中で得たノウハウを日々発信中。SNS集客やBPOサービスなど、最新の情報もどんどん発信していきます。

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