メールの開封率を上げる!初回対応の2つのポイント

みなさんはお客様にメールを送る際に気をつけていることはありますか。
メールに気をつかっても何も変わらないと思っている方も多いのではないでしょうか?
しかしお客様の視点に立ってみるとメールを返さない理由もわかります。
ご自身に届いているメールを確認してみましょう。
実は重要なものであったり、その時見ていれば役に立っていたものもあるはずです。

本来であれば成約に繋がっていたかもしれないもったいないメールを少しでも減らすために、初回対応の際のメール作成のポイント紹介したいと思います。

差出人名について

社名を記載すること

突然ですが、差出人名はどのように設定されていますか?
今すぐ確認してみてください。
とあるお客様のメールボックスの中の「差出人一覧」を見ると、

・〇〇株式会社××店
・(株)〇〇不動産 ××太郎
・"Tanaka"
・info@test-fudosan.com

以上のようなパターンに分けることができました。

さらに分けると
【良い例】
・〇〇株式会社××店
・(株)〇〇不動産 ××太郎

【悪い例】
・"Tanaka"
・info@test-fudosan.com 

に区分することができます。

良い例のよい点は、会社名がきちんと記載されていることです。
逆に悪い例の問題点は、そもそも不動産会社とわかってもらえないという点です。
これだけでも、潜在層をいくら逃してしまっているのでしょうか。

社名を入れていない会社が多い

東京都の不動産会社を調べたところ、
実に35%の会社に「社名」が入っていませんでした。

少し見ただけでも改善できるポイントがありますね。
些細なことが顧客満足度の向上に役立ちますので、改善しましょう!

件名について

内容がわからない件名が多い

特に考えずに書きがちなメールの件名。
みなさんはどのように書いているでしょうか?

お客様のメールボックスの「件名一覧」を見てみると、

・【〇〇株式会社 ××店】おすすめのお部屋のご案内
・お部屋探しの件
・山田太郎様【株式会社〇〇の△△と申します】
・【サンプル物件 賃料9万円】でのお問い合わせありがとうございます。
・〇〇様【いえらぶ】でのお問い合わせありがとうございます。
のようなものがありました。

これらを良い例、普通、悪い例に分けるとするとどのようになるでしょうか?
正解は、

【良い例】
・【サンプル物件 賃料9万円】でのお問い合わせありがとうございます。
・〇〇様【いえらぶ】でのお問い合わせありがとうございます。

【普通】
・【〇〇株式会社 ××店】おすすめのお部屋のご案内
・山田太郎様【株式会社〇〇の△△と申します】

【悪い例】
・お部屋探しの件

となります。

悪い例の理由はわかりますね。
件名が漠然としていて、どのような内容であるか把握できないからです。
では、良い例と普通の例の違いは何でしょうか?

物件名や媒体名を入れると開封率が上がる

開かれるメールの件名のポイントは「如何に思い出させるか」ということです。
そのきっかけとなるのが、

・自社ホームページの反響の場合は「物件名」
・ポータル反響の場合は物件名や会社名より「媒体名」

です。
特に、ポータル媒体名を入れると、開封率が1.2倍になるという結果が出ています。

いかがでしたでしょうか?
これだけでも改善できるポイントがありますね。
些細なことが顧客満足度の向上に役立ちますので、ぜひお試しください!

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