マンション共有部の照明に気を使っていますか?

マンションの共有部分の照明が切れていて交換してほしいというような問い合わせを受けたことのある管理会社の方もいると思います。

電気は消耗品ですので、交換が必要になります。費用も掛かりますし、明るさはどのくらいがいいのか・・・と悩んだことはありませんか?

今回はマンションの照明をテーマに、お役立ち情報をご紹介します。


マンションの共有部の照明、明るさに迷う・・・

ある日入居者から、「エントランスの電気が暗いので交換してほしい」という問い合わせが来ました。

実際に確認してみると、確かに暗くなっているので電気を交換しました。

数日後別の入居者から入電があり、「エントランスが明るすぎるので、暗めの電灯に変えてほしい」という内容でした。

新品に変えたばかりなのに・・・と思ってしまいますよね。

マンションには多くの人が住んでおり、感じ方も様々です。

明るさの感じ方も例外ではありません。

こんな時は、照明の明るさを変えるのではなく、電気の取り付け個数を減らしてみるのもいいかもしれません。

また、今度購入するときは電球の色味を温かみのあるものに変えたりしてみてもいいと思います。

電球には白っぽいものからオレンジっぽい色味のものと結構種類があるので、検討してみてください。

マンションの照明、どこまでつければいい?

マンションの明るさを保つことは、防犯にもつながります。

とはいえ、つけすぎると電気代が高くなってしまいますし、明るい時間帯であればそもそもつけておく必要がないこともあります。

人通りが頻繁でない箇所の電気に関してはセンサー式のものに変更してもいいかもしれません。

駐車場やマンションの周囲も電気を減らそうかと考える家主の方もいるかもしれませんが、本当に明かりを減らしても大丈夫かどうか確認してください!

マンション周囲の明かりが減ると、不審者が隠れやすくなったりしてしまいます。

マンション内の物陰なんかも隠れる場所としては最適です。

初めにも述べたように、電気で明るくしておくことは防犯になります。

マンション内に暗すぎるポイントができないように配慮しながら明かりの量を調節しましょう!

LEDに変えようと思うけど安くなる?

LEDでなかったものをLEDにするとなれば、もちろん初期費用がかかってきます。

ですがこの初期費用はよく使う場所の電気であれば数年で元を取ることができるようです。

ただ、普段から使わないような箇所の電気をLEDにした場合には、数年経過しても元が取れないというような事態が起こりえます。

LEDへの移行は良いと思います。電気をつける頻度に注目して検討することは忘れないようにしてください!

まとめ

今回は照明をテーマに紹介を進めていきました。

マンションの電気、もしかしたらあまり意識したことのなかった会社の方も多いかもしれません。

電気代を削減できないか考えることは物件の管理になりますし、入居者の要望に応えて取り付け寮や明るさを調節することは入居者の管理になります。

人の暮らしを支える物件を管理するということは、様々な要望にできる限り応えていくことが重要です。

電気ひとつとっても、入居者の安全や暮らしやすさに関わってきます。

細かいところまで配慮できる、より良い物件管理を目指しましょう!

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