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成約は内見が大事!最新のVR内見やオンライン内見が成約につながる理由を解説

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お客さまの物件選びの決め手となる「内見」ですが、成約数を増やすためには、内見の方法を充実すると、非常に効果的です。

最近では、内見をサポートする技術が成約を後押しできるようになっています。

今回は、内見を充実させるVRやオンラインの技術を業務に取り入れるメリット、方法をご紹介していきます。

不動産の成約は            最新の内見方法が差をつける

近年のデータで、不動産の内見からの成約率は約20%だといわれており、つまり成約まで到達すれば5人に1人のお客さまがその物件で決められるという現状を示しています。

したがって成約数を増やすためには、内見数を増やすことが重要となり、内見数のUPが成約率の増加につながるというわけです。

不動産の成約は最新の内見方法が差をつける

<内見方法を増やす>

内見の方法を増やすことで、お客さまの内見をおこなう自由度が上がり、内見の数を増やすことができます。

最近では従来の対面型の内見やセルフ内見にくわえて、今回ご紹介するVR内見やオンライン内見の実施が増えており、これは大変優れものです。

実はすでに2019年のアンケートで「部屋探しであると便利だと思う機能は?」の問いに、「360°写真の画面で内覧」「VRで内見」「遠隔内見(オンライン内見)」が上位を占めています。

後述しますが、VRやオンラインの内見は、物件のより詳細が確認ができるだけでなく、お客さまの時間やコストの大幅な節約となります。

<集客を強化する>

もちろん、たくさんの方に内見を利用してもらうには集客をしっかりできることが前提となります。

集客を強化するために、ポータルサイト、ホームぺージ、SNSなどネットを活用して、多くの方に「もっと見たい」と思っていただけるような物件情報を発信します。

VR内見などは、ネット上の物件情報から直接閲覧可能ですし、成約率アップに大きな武器となります。

<自社の特徴や安心をアピール>

内見にからんで、ネット上で発信する要素としてもう一つ重要なのは、自社の特徴やスタッフの人柄、会社として安心できるかなどの点をお客さまに伝えることです。

たとえば同一の仲介物件を複数のお店が取り扱う場合、どこの会社にコンタクトをとるか、基準となるのは「希望のジャンルをたくさん扱っている」、「頼んで安心できる」といった点でしょう。

これにくわえて、VRやオンラインの内見に対応していると、「ここにしよう!」というお客さまの動機はさらに強まります。

VR内見とは?            ~人手の不要なバーチャル内見~

それではまずVRから、どのような機能なのか、メリットやおすすめのシステムをご紹介します。

VR内見とは?            ~人手の不要なバーチャル内見~

<VR内見とは?>

VRはバーチャルリアリティの略で、物件の内観などを文字どおり現実の視線のような見え方で、360度視野のつながった状態で見ることのできる画像コンテンツです。

<VR内見のメリット>

VRのはたとえば壁と床、部屋と廊下などをすべて連続した視野でたどることが可能で、間取り図と参照しながら見る方の意思で視線を動かしたり、位置の移動ができます。

対面のように時間や場所、スタッフへの気遣いなく、映像のように受け身ではない形で、自分のペースでじっくり物件の確認が可能なのです。

このVRコンテンツを作成し、ホームページなどに掲載しておけば、「見てチェックする」という意味では対面の内見におよそ等しい体験が可能になります。

また、VR内見は一度撮影しておけば、まだ居住中の物件の募集を開始しても、内見体験が可能になるというのは大きなメリットと言えるでしょう。

このVR内見を実装したシステムは、以下のようなものがあります。

<デジタルツイン不動産>

全景株式会社のデジタルツイン不動産は、AI支援で撮影計画から組み立て、ウェブ公開までの総合的な効率化をおこなっています。

また、接客や追客などのフロント業務にも連動する機能もあります。

料金:初期費用:なし 月額課金:30,000円~

<スペースリー>

株式会社スペースリーのスペースリーは2,000社以上が利用しており、とくに不動産分野は高い継続率を持っています。

パノラマ写真を撮影しクラウドにアップロードするだけで、高品質のVRコンテンツを自動作成してくれます。

料金:ベーシックプラン:4,980円/月(?200枚)

<VR内見>

ナーブ株式会社のVR内見は不動産、住宅建築、ブライダル、旅行会社など幅広い業種向けにVRのサービスを展開しています。

全国の商業施設で、VR内見できるサービスの展開や、室内の映像に家具のCGを配置する「VRホームステージング」というオプションもあります。

料金:お問い合わせ

<いえらぶ CLOUD>

いえらぶGROUPの提供するVRコンテンツ作成は、不動産12,000社の導入するいえらぶCLOUDの機能で、反響率150%来店率110%アップを誇ります。

簡単な操作で作成でき、間取り図に連動した高品質の内見画面が、反響アップに貢献します。

料金:(いえらぶCLOUD全機能)月額50,000円~ 

>>VRコンテンツ作成機能(いえらぶCLOUD)

オンライン内見とは?         ~さまざまな利用方法が強力な戦力に~

それでは次に、オンライン内見とはなにか、特徴やメリットについてご紹介しましょう。

オンライン内見とは?         ~さまざまな利用方法が強力な戦力に~

<オンライン内見とは?>

オンライン内見はお客さまがパソコンやスマートフォンの映像通信機能を利用して、自宅などから遠隔でスタッフと会話し、物件の内見をおこなう方法です。

進学や就職などで、実家に滞在しているうちに物件を決めるなどの場合、電子契約もあわせて利用できれば、鍵渡しまで一度もご来店なしで業務を完結することも可能です。

<オンライン内見の特徴やメリット>

オンラインで内見をおこなうことでお客さま、スタッフの双方は柔軟なスケジュールで内見ができ、交通費や移動時間も不要になります。

しかもスタッフは、事前準備をして体系的な内見ナビゲーションをおこなうことになるため、お客さまにとってまとまった内容の内見になるという点も見逃せません。

しかし、今までの慣習もあり、「対面せずに本当に成約率が上がるか疑問」にも感じなくはありませんね。

ところが2020年4月の調査の時点でお客さまの37%がオンライン内見をされ、87%という高率で成約されているのです。

しかも以下のような利用法も可能で、成約率をさらに高めてくれます。

<オンライン内見の利用方法例>

たとえば来店されたお客さまにオンライン内見をしていただけば、それだけたくさんの物件を詳細に見ることができ、成約の確度が高くなります。

また、子どもさんと対面の内見の際に、決定権者である遠方の親御さんとオンライン接続して同時にご覧いただけば、検討時間を短縮して早期の成約をはかれます。

>>オンライン内見はメリットがいっぱい!導入方法や注意ポイントをご案内

VRやオンラインの内見機能をそなえ、成約を増やすオールインワンシステムとして、いえらぶCLOUDをおすすめします。

充実した内見サポートのほか、内見を増やすための集客機能や、オンライン内見のメリットを高めるIT重説などができるWEB接客ツールが、成約数アップに貢献します!

>>いえらぶCLOUDとは?不動産業務のすべてを楽にするオールインワンシステム

>>いえらぶCLOUDの導入事例 

>>いえらぶCLOUD 機能・サービス一覧

まとめ

VR内見やオンライン内見など、最新の不動産内見方法のメリットとご利用方法についてご紹介しました。

調査結果が示す、これらの内見方法の効果が高い点も驚かれたのではないかと思います。

これらの新しい内見はサービスアップと業務効率化を同時に達成し、お客さまと自社の双方にメリットが大きいですので、ぜひ導入をご検討ください!

この記事を書いた人いえらぶコラム編集部

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