騒音トラブルのうまい解決方法って?

近隣トラブルでなかなかに多い騒音に関するトラブル。

騒音と感じる程度は、人さまざまでどこまで音を抑えたらトラブルが解決するのか等々、管理会社を悩ませるトラブルの1つではないでしょうか。

今回は、騒音トラブルの対策方法をご紹介していきます。


■借主から苦情が入った時はまずヒアリング

どんなトラブルでもそうですが、苦情が入った時点でのヒアリングはとても大事になってきます。

どう行った状況で、どんな音がなっているのか、誰がだしていると思われる音なのか、時間帯はどのくらいか、以上のようなことを聞いていきましょう。

騒音で悩んでいる借主が何に対して嫌な感情を抱いているのかがわかってきます。

騒音トラブルを対応していくには、騒音で悩んでいる借主の嫌と思っているポイントを押さえることが重要です。

そのポイントさえ押さえれば、誰にどんな注意をすればいいのかが見えてきます。

決めつけで行動しないようにしてくださいね。

■音を出している側にもヒアリングは欠かさずに

そして騒音トラブルの解決で、飛ばしてはならないのは音を出している人の話を聞くことです。

話を聞く前に頭ごなしに注意をすると状況が悪化する場合があります。

音を出す側の借主の生活リズムを聞き出し、なぜ音が出てしまうのかをその話の中から聞き出しましょう。

双方の話を聞き事実を把握することがまずは重要になってきます。

そして、その事実を踏まえたうえで借主に注意をしたり、騒音と感じている側に説明をしたりといった対応をとっていきましょう。

■借主への注意の仕方

借主の注意の仕方として、よくあるのがポスティングでの注意です。

騒音を出している人の特定ができていない場合は、よく用いられる手法のようです。

それでも、直らない場合は借主と直接話すようにします。

音を出している人は

①音を出していることに気づいていない

②気づいているが直す気がない

③わざとうるさくしている

この3種類に分けることが出来ます。

②と③に関しては甘い対応だということを聞いてくれる可能性は限りなく低いので、早めに直接話す等の対応を取るといいと思います。

■まとめ

今回は騒音トラブルに関して書いていきましたが、冒頭でも言ったように騒音と感じる音の程度は個人に寄ります。

ですので、管理会社の感覚的には改善されたと思っても、借主にとってはそうでなく、きちんと対応してくれないと言ってくる人もいるでしょう。

そういうことの無いように、対応している姿を、騒音を感じている借主に見せるのも効果的かもしれません。

注意をしたら、こんな風に注意したというような報告書を渡すのもいいと思います。

是非試してみてください!

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らくちん編集部 まお

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管理業界を変えたい!そんな思いで業務支援サービスの企画をしている傍ら、管理会社様向けにお役立ち記事の執筆もしています。 実務に沿ったシステムづくりを目指して日々勉強中です。 システムでも記事でも「管理業務を『らくちん』に」をモットーに、管理会社の皆様に寄り添います!

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