賃貸管理で収益を上げるコツとは!?

賃貸管理業で得られる収益は?

どうやったら収益が上がるんだろう…

そんなお悩みを抱えた管理会社の皆様は必見です!

今回は基本に立ち返り、管理業務から得られる収益を復習し、どうやったら収益を増やせるのか確認しましょう!


■王道の管理料など月々で得られる収入

まずは管理料ですね。

オーナーから物件の管理を任せられ、その対価としてもらうのが管理料です。

家主から、毎月の家賃のうち5%を手数料としてもらったり、月々5000円支払われる、といった形が多く見られます。

また定期的に物件を清掃している場合は、定期清掃代といった収益も得られます。

■更新事務手数料など時折発生しうる収益

毎月得られるわけではありませんが、時折得られる収入もあります。

更新時には、更新事務手数料としてたとえば賃料の半月分などと決めて、収入として得ることもできます。

入居中の設備不良への対応時の費用や退去時の原状回復工事費も、いわばサービス料として、徴収した金額と実際にかかった費用の差額は収入になります。

■サービスを紹介して得られる手数料

上記のほかにも得られる収益があります。

たとえば入居時にライフラインや保険の加入を斡旋することで、入居者が実際に申し込んだ際には手数料が得られます。

また、インターネットやケーブルテレビなどの設備導入を促して契約に至れば、同じく手数料収入を得ることも可能です。


どうやって収益を伸ばしていくの?

管理業務を通じて得られる収益は様々です。

では収益を伸ばしていくためにとるべき作戦は、どういったものでしょうか?

賃貸管理業務の収益構造から考えていきましょう。

■賃貸管理業務の売上は「単価(1戸当たりの収益) × 管理戸数」

賃貸管理業務で得られる収益を考えるときは、

売上 = 単価(1戸当たりの収益) × 管理戸数

という式を念頭に置きましょう。

ここから分かることは、収益を伸ばすためには「物件一戸から得られる収益を増やす」か「収益源である物件の戸数を増やす」の2パターンだけ考えればよい、ということです。

さて、それでは単価を上げることを目指すべきでしょうか?

それとも管理戸数を増やしていくべきでしょうか?

■とにかく管理戸数を増やしましょう

結論から言うと、収益を上げるには「管理戸数を増やす」ことが重要です。

管理戸数を増やすことで、毎月入る管理料などの収入が増え、時折発生する原状回復工事費などの収入を得られる機会もサービスを斡旋して手数料を得る機会も増えます。

賃貸管理業務の強みはストックビジネスであるということです。

定期的に収益が入ることが強みのビジネスモデルですから、ぜひその強みを活かしましょう。

■注意点はコストも増えていくこと

管理戸数を増やせば自然に売上は増えていくものですが、一方で管理する手間やコストも増えていくものです。

いきなり大量の管理戸数を抱えて手が回らない、そして費用ばかりがかさんでしまうといった状態は避けましょう。

コツコツと少しずつ管理戸数を増やし、ノウハウを貯めていくことで、安定して大きな収益を上げられるようになりますので、焦らず頑張りましょう!

まとめ

賃貸管理業はストック型のビジネスモデルです。

コツコツと管理戸数を増やしていくことで、のちに大きな収益と収益を生む機会に恵まれるビジネスモデルです。

目の前の利益に一喜一憂せず、ノウハウを蓄積しながら、確実に収益を伸ばしていくことを目指しましょう!

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