管理会社にもホームページは重要なアイテム

管理会社は集客をするわけでもないし、ホームページはそんなに重要視していないという管理会社の方もいるのではないでしょうか。

確かに、ホームページは集客のツールとして捉えられることが多いと思います。

集客ならポータルサイトだけでいいと思われるのも頷けます。

ですがホームページには主客以外にも使い道があり、それを上手に使えば入居者とのやり取りもスムーズにいき、管理会社にとって大きなメリットになることがあります。

今回は、管理会社がホームページ持つといいわけを紹介していきます。


集客メインじゃないからホームページなんて・・・

賃貸管理は賃貸仲介に比べ集客にそこまでこだわらないところも多いように思います。

そうは言いつつも、今の時代ネットからの集客は全く考えていません!という管理会社は少ないと思います。

空室対策のために、ポータルサイトに物件を乗せている管理会社がほとんどなのかもしれません。

空室対策をシビアに考えなければいけないという状況に陥らない限り、管理会社のメインの仕事は物件や入居者の管理になると思います。

そうなると、ホームページを持つことにメリットは感じにくく、ホームページ持った方がいいかもなと思いつつも渋ってしまう気持ちも分かります。

HPを持つ目的を考える

ではここで、そもそも企業がなぜホームページを持つのかを見ていきたいと思います。

企業がホームページを持つ理由は大きく3つあります。

①見込み客の獲得(集客)

②自社のブランディング

③顧客とのコミュニケーション

です。

そしてこの3つのうち、どれを大切にしたホームページを作るかが大切になってきます。

この方向性をあやふやにしたままホームページを作っていくと、自分が思っていたような働きをしないホームページになってしまいます。

管理会社の業務の中で、自社が一番力を入れているのはどこなのか、もしくはホームページを使って力を入れていきたい業務はなんなのかを明確に持つことが、良いホームページを作る秘訣だと思います。

リーシングに力を入れたいと考えるのであれば、集客力の強いホームページを持つべきだと思います。

入居者とのやり取りをもっと効率よく質のいいものにしたいという思いからホームページを持つのであれば、リーシングに力を入れる会社のホームページとはまた違った様子のホームページになるはずです。

ホームページを活用してどんな業務を盛り上げていきたいのかを考えることが一番初めにやることになります。

規模のあまり大きくない会社にもホームページがおすすめなワケ

うちはリーシングには力を入れる予定はないし、会社の規模も大きくないからホームページはいらないと考える管理会社も一定数います。

ですが、上の目的を今一度確認してみてください。

規模の小さい会社でも、入居者はいますし、その人たちとのやり取りも行っていることかと思います。

例えば、記入をしたのちに管理会社に返送するような書類というのが、賃貸管理をしていると出てきますよね。

入居者がその要旨を紛失してしまった場合、管理会社に連絡が来て再度郵送するという手順をとることかと思います。

ですがここには時間的にも金銭的にもコストがかかっていることに気づくでしょうか。

こんな時ホームページがあれば、コストを削減できるかもしれません。

ホームページに記入後に返送する書類たちをダウンロードできる場所を設けておくのです。

そうすれば、たとえ入居者がなくしたとしてもそこからダウンロードすればいいだけなので、連絡を受けるときの手間やコストも再送のコストも削減できます。

また、入居時に渡す部屋設備に関することが書かれた書類や、トラブルが起きたときの問合せ先をまとめた書類もダウンロードできるようにしておけば、その書類を見ればわかるというようなお問い合わせは減るでしょうし、入居者にとっても分からないことや困ったことがダウンロードすれば解決できるのでいいと思います。

入居者と管理会社をつなぐ役割もホームページは担えます。

まとめ

今回はホームページを管理会社が持つといい理由について紹介しました。

これまで使っていなくても問題なかったし、いらないだろうと考える管理会社の方もいらっしゃるとは思いますが、ホームページがあると効率化できる業務があるということも知っていてほしいと思います。

管理会社の業務は幅が広く、やらなければならないことも多いと思います。

ただでさえ仕事が多いのだから、効率化できる部分は積極的にしていく方がいいと思います。

業務の効率化は入居者にも対応が早くて助かるという印象を与えることができると思います。

ホームページは集客にも既存顧客の対応にも役に立ちます!

持っているだけで使い道に悩んでいた管理会社の方も、ホームページを全く検討していなかった管理会社の方も、これを機会に活用したり検討してみたりしてください!

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