賃料回収作業が大切なのは当たり前!家主との信頼関係を築こう

一般的な賃料回収のフローとは

リーシング業務と並び重要な業務である賃料回収業務ですが、抜け漏れがないように行うのも一苦労ですよね。

誰が入金済みで誰が未入金で、誰が滞納しているのか、しっかり把握をして、賃料の回収に努めるのが管理会社の役目です。

確実に回収すること、そして滞納者への迅速な対応を家主は管理会社に求めています。

今回は、家賃回収のフローをメインに説明していきます。


家賃支払い方法の種類

入居者から家賃を集める方法は1つに限りません。

大きく分けると4つに分類できます。

①入居者→貸主の指定口座

②入居者→管理会社の家賃管理口座

③口座振替で管理会社が回収

④入居者→管理会社へ持参

②の支払い方法が一番多いと言われており、管理会社が集めた賃料を家主に送金するのが一般的な流れです。

請求漏れが少なくなる賃料回収方法は?

契約時に家賃の支払いについては入居者が選択できるようになっています。

家賃を回収するのに、請求のし忘れはあってはならない事ですが、確認する数もそれなりに多いですから、忘れてしまうこともありますよね。

そのミスを未然に防ぐには、口座引き落としに支払い方法をしてもらうことも一つの方法です。

支払期限になれば勝手に口座からお金が引き落とされるのですから、家賃を回収することが出来ます。

入金確認はミスが許されません

では、集めた賃料をどのように管理し家主に送金するかを紹介します。

賃料支払期日の15時過ぎからが、管理会社は勝負です。

まずは入金確認をします。

契約者名・賃料・管理費・月次費用・契約期間といった情報をもとに、入金明細と照らし合わせながら、入金日や金額を記録していきます。

この時、請求金額に過不足はないか、滞納していないかといった情報もしっかりと記録しておくことが必要です。

未入金の連絡も確実に!

終わり次第、未入金の人には連絡をしていくが、ここでもミスは許されません。

入居者との関係性もありますから、ちゃんと入金している人に間違って未入金の連絡をするなんてことが起こらないように、確実な確認が重要です。

以上のことを確実に行うには、一度ではなく二度、三度と確認する必要があります。

会社の中で家賃回収業務に関する仕組みを作り上げることも、家賃回収業務の精度を上げることに繋がります。

まとめ

今回は、家賃回収の流れとポイントについて紹介していきました。

賃料回収には確実さがとても大切です。

家主にも入居者にも誠実な管理会社を目指しましょう!!

入居者の中には、入金締め切りを忘れたり、滞納したりする人もいます。

賃料回収のミスで、軽度の滞納が重度になることもあります。

滞納予防ためにも確実な賃料回収をしたいですね!

自分が管理する物件にはどんな回収方法が合うのかを考えるのもいいかもしれませんね!

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