オーナーに選ばれる管理会社の3つのポイント

管理業界は戦国時代。オーナーに選ばれる管理会社が勝ち残る。

最近、管理会社を取り巻く環境が変化してきたように感じます。
新たな管理会社が数多く設立する中で、既存の管理会社も新たな施策を行わないと、管理物件の増加はおろか、維持することもできない状況になってきています。

オーナーの代替わり

今までお付き合いがあったオーナーが、代替わりしたタイミングでの管理会社の再考が行われていることも一因です。
若いオーナーほど、今までの義理・人情だけではなく、実際の運用面を大事にしていることが多いので、空室が続いていたり、対応に不備があったりすると別の管理会社を探そうと思うようです。

インターネットの普及

昔はインターネットもあまり普及していなかったので、管理を依頼するとしたら地元の不動産会社が一般的でした。しかし昨今はインターネットなしでの生活は考えられないほど普及しており、たくさん管理会社をインターネット上で検索し、比較検討することが容易になってきています。
管理のプランの比較もできますし、「隣の芝生は青い」という感じで他の管理会社の話を聞いているオーナーも多いようです。

仲介会社の管理業務への参入

仲介は仲介、管理は管理、と住み分けがされていたことも多かったですが、最近は仲介会社も管理業務へ参入してきていることが多いようです。
少子高齢化が進み、仲介件数が減っていくことは避けられない中で、仲介会社も安定した売り上げを得るために管理業務を始めだしています。
仲介会社は客付をする力が強いので、空室に悩むオーナーにはとても魅力的に見えるとのことです。

オーナーに選ばれる管理会社になる、大事な3つのポイント

オーナーに選ばれる管理会社には共通点があります。
ポイントを理解して、効果的にアピールしていくことで、既存オーナーの満足度を向上して新規のオーナー獲得にもつながります。

①ホームページに力を入れている

インターネットが普及したこの時代、ホームページがない会社の信頼度はありませんし、そのホームページの綺麗さや更新頻度も大事です。
オーナーは物件という大事な財産を預けるわけなので、安心・安全で信頼できる管理会社に管理委託をしようと思うのは当然です。そのときに最初の比較検討材料になるのがホームページです。

②客付力があり、空室をすぐ埋めてくれる

オーナーにとっての一番のリスクは空室期間が続くことです。収入もありませんし、なるべく早く空室を埋めてくれる管理会社を求めています。
自社で客付できる場合は積極的に行っていくべきですが、仲介会社を密なコミュニケーションを取ってネットワークを形成し、客付依頼を行って空室を埋めていくことも大事です。
入居率は管理会社の力をアピールする重要な指標ですので、入居率アップを目指して施策を行っていきましょう。

③報告・連絡・相談をしっかりと行ってくれる

収支の月次報告からクレーム等の連絡・相談など、当たり前のことですがきちんと報告・連絡・相談が行えている管理会社は信頼されます。管理戸数が増えてくると業務が煩雑になり対応が後手後手に回ってしまうこともあるかもしれません。
業務の効率化をすることで時間を作り、オーナーとしっかりと向き合ってコミュニケーションをとりながら、資産価値の最大化をお手伝いできる管理会社こそ信頼されますし、オーナー同士の口コミでよい評判が広がっていくものです。

まとめ

自社の強みを伝えてことが大事なので、3つのポイントをぜひご確認いただき、オーナーへアピールしていきましょう。
また、管理戸数が増えてきて管理業務が煩雑になったら、賃貸管理機能がおすすめです。紙やエクセルでやっている管理業務を70%以上削減できるかもしれません。

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