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不動産の物件写真はなぜ重要?撮影のポイントやそのほかの物件紹介方法も解説

インターネットの利用が盛んになって、物件を実際に見る前に写真などで判断する要素が大きくなってきていますね。

不動産物件の写真を撮るうえで、基本的なセオリーとはどのようなものでしょうか?

今回は、不動産の物件写真はなぜ重要なのかや、撮影のポイント、そのほかの視覚による物件紹介の方法も解説します。

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不動産の外観の写真撮影のポイント

まず、物件の外観写真撮影のコツをご説明します。

不動産の外観の写真撮影のポイント

<不動産の物件写真の重要さ>

前述のように、お客様の物件選びの要素として、写真などの視覚的な要素が以前よりも重要視されるようになってきています。

不動産会社を選ぶポイントとして、73.8%の方が「写真が多い」ことを挙げているというデータもあります。

理由として物件写真は部屋の雰囲気や、実際に住んだときのイメージを想像しやすいことが挙げられるでしょう。

また、スマートフォンで物件探しをされる方が年々増えていることも、写真重視の傾向をさらに後押ししています。

スマートフォンはパソコンより画面が小さく写真に目が集中しやすいうえ、指先の操作で拡大して詳細をチェックするような使い方をするためです。

魅力的な写真、情報の伝わる写真を可能な限り多く掲載することが、自社への反響を増やすために必要となっているのです。

たくさん掲載することを意識して、枚数を多く撮影しておくと、より良いカットを選びやすくなるメリットもあります。

<外観撮影の撮り方>

まず、不動産物件の外観写真の撮り方です。

内観の写真は太陽光に左右される要素が大きく、それには撮影する時間帯が大きく影響します。 

季節によって多少違いはありますが、プロのカメラマンも午後の2時から3時頃の時間帯を好んで撮影します。

午前中の場合、影が濃く出てしまい、午後遅くなると全体が暗くなる傾向が強まります。

建物と前面の道路がすっきり見えるよう、なるべく余計な物が写りこまないようにしましょう。

建物の全景と前面道路の様子が分かりやすいように、しっかり後退して撮ることも心がけてください。

<周辺環境の扱い>

物件の周りがどのような環境なのかがわかる写真も掲載しましょう。

住宅地か、繁華街か、田園地帯かなどや、夜間安全に帰宅できそうかの参考となります。

また、最寄り駅、コンビニやスーパー、銀行や医療機関など周辺の施設の写真を撮影して物件紹介に入れるのも、具体的な利便性がイメージできて効果的です。

撮影後に写真の明るさや色を調整したり、車のナンバープレートを消したりする作業をおこないますが、ここで注意する点が一つあります。

物件をよく見せるために、電柱や電線、高圧送電線などを消画像処理で消すことは、不動産の物件写真の場合、やってはいけません。

広告の文字のNG表示と同様に、不当表示とみなされ、警告や罰金が科せられる可能性があるのです。

なによりも「現地に行ったら写真と違った」というお客様からのクレームにつながりますね。

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不動産の室内の写真撮影のポイント

つづいて、不動産物件の室内写真を撮る際のポイントです。

不動産の室内の写真撮影のポイント

<室内写真の撮り方>

まず、心がけることは「清潔感」「開放感」「広く」「明るく」「きれいに」などの要素です。

必要であれば清掃や片付けをおこない、雨戸や網戸は開き、部屋の照明を点けて撮影します。

撮影の時間帯は外観と同じで午後2時から3時頃がベストです。

撮影箇所は物件をすすめたいターゲットに合わせて、撮るカットの内容を意識しましょう。

主婦層にアピールする場合は水回りの清潔感や明るさ、機能性を、高齢の方が住まう場合は、玄関、浴室、トイレなどのバリアフリー対応度を撮影します。

また、1人居住を想定するお部屋では、テレワークに対応できそうか判断ができる、間口が分かるようなカットがあると良いです。

そのほかに、見た目の印象として水平・垂直が出ていない斜めの写真は見た目の不安感があり、嫌われる傾向があるので、注意しましょう。

<マイナスポイントもあえて撮る>

良い点をアピールするだけでなく、日当り、古さなどのマイナス要素もうまく伝える写真が、反響や成約の確率を高めてくれます。

写真で分からなかったマイナス点は、あとで実際に見ることで、より印象が悪くなってしまうのです。

お部屋の決定は、価格と良い点、マイナス点からの総合判断ですので、マイナスポイントと、それを補う良い点が写真で分かった方が、具体的なイメージが形成されます。

<室内写真は機材を工夫する>

撮影のカメラは、スマートフォンでも大丈夫ですが、手ブレを防いだり、情報量の多い写真を撮るために、良い機材があります。

室内の撮影は、被写体との距離が取りにくいため、スマートフォンに取り付けられる広角レンズを準備すると、たとえば浴室内の全体などを撮りやすくなります。

また、自撮り棒を使うと、俯瞰したカットなど撮れるアングルが多彩になるので便利です。

撮影時は手ブレを抑えるために両わきをしっかり固定し、横長のカットをメインで撮りましょう。

カタログで長く使用したり、力の入った売り出しの際などは、プロのカメラマンに依頼することも良いでしょう。

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写真以外で不動産物件の魅力を紹介する方法

写真以外に視覚で不動産物件の魅力をアピールする方法として、動画やVRコンテンツがあります。

写真以外で不動産物件の魅力を紹介する方法

<物件動画でアピール>

情報伝達能力を表すうえで、画像は文字の7倍、動画はさらに多く文字の5,000倍の情報を伝えることができるといいます。

最近では、自社ホームページやポータルサイトに、物件の動画を掲載するのが普通のこととなりました。

動画を撮影するのは写真より難しそうに思えますが、技術の進歩で、どなたでも良い動画が撮りやすくなりました。

手ブレ防止と、動画撮影時の自然なカメラワークのために、電動ジンバルという機材を使うことで、品質の良い動画が撮れます。

カメラを一度に長く回すと、編集が大変なので、短めの動画にコメントの音声を添えて、撮りきりの形にしましょう。

動画の撮影ポイントは写真に準じますが、動画の場合も、カットごとの伝える内容を明確にして撮影をしましょう。

動画を利用するオンライン内見は、事前にこういう順番で、ここを見て頂くというシナリオを作り、カメラリハーサルをおこなうと、無駄がなく充実した案内となります。

<VRコンテンツでアピール>

VRコンテンツとは、パノラマ撮影した画像を、間取り図を参照しながら仮想体験できるものです。

動画との最大の違いは、お客様が間取り図のどこを見ているか把握しながら、自分のペースで室内のバーチャル内覧が可能な点です。

再生するのに特別なアプリは不要で、アドレスを開くだけでコンテンツを見ることができます。

VRコンテンツは、内見が困難なお客様に対する訴求や、内見を補助する情報として、需要が高まっています。

<いえらぶCLOUDで不動産物件を視覚アピール!>

不動産の物件アピールのツールにも、導入実績12,000社の支持をいただく、いえらぶCLOUDをおすすめします。

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ポータルサイトには、上限まで写真を掲載するのが理想ですが、公開の作業はかなりの時間を要しますね。

いえらぶのポータル連動なら、外観、間取など写真のカテゴリーを自動判別し、文字要素も含めてワンクリックで複数ポータルに一括掲載します。

広告表示チェックや掲載テスト機能で、正確な表記も確認できます。

>>VRコンテンツ作成機能

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まとめ

不動産の物件写真はなぜ重要なのかや、撮影のポイント、そのほかの視覚による物件紹介の方法も解説しました。

物件の視覚的アピールを充実させて成約数アップにつなげるために、いえらぶCLOUDを活用いただけたらと思います。

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株式会社いえらぶGROUP

この記事を書いた人株式会社いえらぶGROUP

いえらぶGROUPは、住業界にイノベーションを起こし、誰もが安心して住まい選びができること「いい家、選ぶ」を実現します。

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