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アパートの防犯カメラ、設置するときの注意とは?

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女性の一人暮らし、学生の一人暮らしともなれば、部屋探しの条件で結構上位にセキュリティ対策の項目が入ってくるのではないでしょうか。

そんな顧客のニーズに対して、管理している物件に、防犯カメラの設置を検討した方が良いのではないかと考えている管理会社の方も多いのではないかと思います。

今回は、防犯カメラを設置するときの注意について紹介していきたいと思います。


防犯カメラをつけるメリットとは?

アパートにおける防犯カメラ設置のメリットとは何でしょうか。

①空き巣防止

集合住宅の空き巣被害件数は、全体の1割以上あるとも言われているようです。

防犯カメラはその名の通り、犯罪を防止してくれます。

犯罪の抑止力となる防犯カメラは入居者に安心を与えるので、生活上の不安からの退去を防ぐことができるでしょう。

②駐輪場の監視

集合住宅では自転車が盗まれることが割とあるようです。

他の入居者によって盗まれたり、アパートとは全く関係のない人によって盗まれたりします。

また、自転車を壊したりするようないたずらも防ぐことができると思います。

③不法投棄の防止

不法投棄は、ゴミ問題でもかなり厄介な部類のものになります。

防犯カメラがあれば、不法投棄の証拠になります。もしマンションの住民の中に犯人がいた場合は、投棄されていたゴミを防犯カメラの証拠映像をもとにつき返すこともできます。

④変質者やストーカーへの抑止効果

変質者やストーカーは、監視されているという気分にさせることで、エスカレートした行為を抑えることができます。

ストーカー行為は、立証が難しかったりするので、防犯カメラを設置していれば被害にあっている人を助けることにもつながります。

設置するときに注意することはあるの?

設置の時に注意することは、入居者のプライバシーを侵害しないかどうかです。

現在の法律では、防犯カメラに関することは特に定められていません。

そのため設置する人の倫理観に一任されているような状態です。

多くのアパートが、居住者の専有部分にはカメラの設置を避け、共有部分には防犯カメラの設置をしているようです。

防犯カメラで録画されている映像には、不特定多数が映っています。

入居者に見せてください!とお願いされても法的な手続きが取られている場合以外は、簡単に映像を見せないようにしてください。

設置場所のおすすめは?

入居者のプライバシー保護を保護するためにも、共有部への設置を心がけてくださいね。

アパートの入り口は設置するポイントとしてはおすすめです。

入口に防犯カメラが設置してあるだけで、ストーカーや空き巣は、近づくことを避けます。

不法投棄の証拠をつかむことにもつながるので、ゴミ捨て場に設置するのもいいかもしれません。

また、駐車場や駐輪場も事故や事件が起こる場所ではあるので、設置しておくといいでしょう。

防犯カメラは犯罪の抑止力になるほか、証拠にもなります。

何か事件が起こったときにスムーズに解決ができるように設置するという考え方も重要だと思います。

まとめ

近年では、ストーカーから殺害事件に発展してしまうこともあります。

今後、よりセキュリティの強化が賃貸物件でも重要視されてくるはずです。

セキュリティ対策万全の物件にすることは空室対策にもなると思います。

「うちの管理物件、たしかまだ防犯カメラつけていなかったよなあ」とおもったそこの管理会社のあなた!オーナーにも相談して管理物件のセキュリティ強化をしてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人らくちん編集部 まお

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管理業界を変えたい!そんな思いで業務支援サービスの企画をしている傍ら、管理会社様向けにお役立ち記事の執筆もしています。 実務に沿ったシステムづくりを目指して日々勉強中です。 システムでも記事でも「管理業務を『らくちん』に」をモットーに、管理会社の皆様に寄り添います!

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