管理会社、大手と中小のそれぞれのメリット、デメリットとは?

大手と中小の違いって何でしょうか?

管理会社と一口に言っても、誰もが知る超大手から地元密着型の会社まで様々です。

大手が安心!と思うかもしれませんが、中小だからこその強みもあります。

今回は、大手と中小のメリット、デメリットについてご紹介していきます。


管理会社の仕事をおさらいします

それではまず、管理会社が何をしているのかについて簡単におさらいします。

管理会社の主な業務は以下の4つです。

①入居者の募集

②入居者の様々な対応

③家賃回収

④建物の管理

管理会社の業務は多岐にわたっています。

家主自身が上記のことをしている場合もありますが、とてつもなく大変なので委託している人が多いようです。

管理会社が何をするかおさらいしたところで、本題に入りたいと思います。

中小の管理会社のメリットとデメリット

中小の管理会社とは、いわゆる地元に根ざした管理会社のことです。

地域の特性をしっかり把握しているので、消費者からの信頼も得ている会社が多いです。

刺さりやすく反響のなる物件もよくわかっています。地域に密着している分、客層がわかるからです。

会社そのものの規模が小さいので、自分がやりとりしている人以外に働いている人も把握しやすく、消費者との距離の近さも、信頼を得られる理由になっているかもしれません。

また、トラブルが発生したときには柔軟かつ素早く対応してくれる会社が多いようです。

以上のようなメリットがある分、新しい情報や画期的な手法を取り入れる速度は大手に比べやや遅いデメリットがあります。

ネットワークという面では、範囲が狭く、新たなやり方を取り入れることを敬遠しがちで、やりかたがアナログな会社もあります。

大手管理会社のメリットとデメリット

大手の管理会社のメリットは、なんといっても実績があることです。

管理戸数も多いですし、ノウハウも豊富で、トラブルが起きたとしても対応が的確です。

入居者への対応等もマニュアル化されているので、満足度は高いのではないでしょうか。

会社そのものが安定しているので、社内の分業もされていることが多く、それぞれの分野に特化した人材の配置が行われていたりします。

その反面、組織が大きいがゆえに消費者からの些細な頼み事も、いちいち上の承認が必要になることがあり、対応に時間がかかることもあるようです。

対応そのものの質はいいが、素早さには欠けることがあります。

まとめ

大手と中小それぞれのメリットとデメリットを紹介しました。

まとめると以下の通りです。

・大手は、対応の質が良く、実績があるが、対応速度と柔軟性に欠ける

・中小は、仕組化が完全ではなく少し古いやり方のところが多いが、対応が柔軟で上の確認も取りやすく対応が素早い

強みだけでなく弱みも理解しておくと管理会社選びに役立ちますね。

ちなみに、会社の大きさと料金は関係しておらず、差はあまりないようです。

どちらも基本的にしている業務は同じです。

家主は大事な物件を、入居者は自分の暮らしの支えを管理会社に任せます。

家主や入居者が何を大切にしたいかで、大手に任せるか地域密着の中小に任せるかが決まりそうですね。

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