チラシやポスターのデザインに必要なテクニックは3つ

ポスターやチラシを作る際に最初に考えることは何でしょうか。
広告費、配布・掲示エリア、内容、デザインと色々とありますが、せっかく作るのだからと情報を詰め込みすぎるのには要注意です!
内容がまとまっていないために何が言いたいのか分からなくなる上に、ごちゃごちゃしてしまいデザインも成立しなくなってしまいます。
少しのテクニックによりそれらを回避できますから、今回はポスターやチラシをデザインする際に使えるテクニックについてお話いたします。

伝えやすいデザインのテクニック① 下地づくりが大切

情報を整理する

チラシやポスターのレイアウトを決める前に大切なことは、情報を整理することです。
「誰に」「何を」伝えるのか、目的とターゲットを明確にすることは、情報を整理する第一歩です。

ターゲットを明確にする

不動産会社は不動産取引を検討している方が対象ですが、ターゲットがどの取引を検討しているか突き詰めることが重要です。
初めて家を買う方、セカンドハウス、老後のための住み替え・借り換え、物件を売りたい、賃貸物件を探しているなど、ターゲットによって目的は多岐にわたります。

そして、誰に対して伝えるのでしょうか。
ご主人、奥様、単身者など、ターゲットのカテゴリーや年齢層を先述した目的と組み合わせて考えるとどこまでも細分化できます。

コンセプトから方向性を定めよう

目的とターゲットを決めたら「コンセプト」も併せて決めましょう。
それによりデザインの方向性も定まってきます。

キャッチコピーを作ろう

キャッチコピーを作る際も同様で、目的とターゲットを定めればそれに応じた内容にします。
万人受けを狙えば狙うほど内容がぼやけてしまい、関心を持たれなくなってしまいます。

キャッチコピー自体の目的は宣伝や内容の描写ではなく、問題の解決と言われています。
受け手の問題ではなく、造り手の問題ですね。

集客をしたいのならばどのような集客をしたいのか、先述した「誰に伝えるのか」は「誰を集客したいのか」に言い換えることができます。
自社ではどの客層が不足し、今、扱っている物件に対しどの客層がマッチするのか、それらを問題として考えて、その問題の解決をする。
それがキャッチコピーつくりに繋がるのです。

伝えやすいデザインのテクニック② 知らせたい情報は大胆に

伝えたい情報はメリハリをつけて

知らせたい情報がまとまったところで、次に考えるのはその伝え方です。

広告費を掛けるのならば情報を詰め込みたくなりますが、情報量が多くなりすぎても伝わらなくなってしまいます。
大胆な情報の取捨選択をし、最も伝えたい情報にメリハリを付けましょう。

文字の大きさ・色フォントを活用しよう

メリハリの付け方としては、文字の大きさ・色フォントを変える、文字の周りに余白を付ける、文字を枠で囲うなどのテクニックがあります。
一番主張したい文字を大きくし、色を変えるとその部分が強調されて目立ちます。
文章の中で主張させたいときは、一部分だけフォントを変えるのもひとつの方法でしょう。
また、空白を利用してその中央に文字を配置し際立たせたり、文字を枠で囲んで目立たせることも可能です。

とは言え、メリハリを意識しすぎて多用しすぎるとあまり意味がありません。
文字の色を増やしすぎて派手にしても見づらくなりますし、文字の大きさがバラバラでも訴求効果は薄れます。
それらをバランス良く取り入れ、前述した「コンセプト」を元にデザインをしていくのが、チラシやポスターを見やすくするテクニックです。

伝えやすいデザインのテクニック③ ブロック分けで分かりやすく

「揃える」「分ける」「まとめる」が基本

次は紙面全体のレイアウトのお話です。
レイアウトと言えば「揃える」「分ける」「まとめる」が基本です。
横書きならば文字の左端を揃え、写真を掲載するなら大きさや上端ラインを揃えます。
人間は何においても揃っていて、整っている方が気持ちよく感じます。

そして「分ける」ことですが、紙面をブロック分けして情報を整理する方法は、見やすいチラシやポスター作成には必須のテクニックです。
最も伝えたい情報を中心や見やすい場所に配置し、金額や広さなどの数字、住所や地図などの場所の情報、その他告知すべき事項などを「まとめて」配置します。
優先度の高い情報から大きなブロックにレイアウトし、文字を大きくすることで伝えたい情報を強調することができます。

「まとめる」ことは文字や写真のレイアウトだけでなく、文章のフォントをまとめることも重要です。
フォントが異なっていると読みづらいですし、強調したい箇所がうまく表現されない恐れがあります。
フォントの取り入れ方によってもチラシを見た時に受けるイメージは異なりますから、チラシやポスターのコンセプトに応じたフォントを検討してみましょう。

まとめ

情報のコンセプトを決め、伝えたい情報を選定し、さまざまなテクニックを用いてチラシやポスターをデザインすることで、宣伝効果は大きく異なってきます。
せっかく広告費用を掛けるのですから、少しでも大きな効果を期待したいところです。
そのためには、内容を詰め込みすぎてまとまりのないものを作成するのではなく、大胆に取捨選択をしてターゲットを定め、目的をはっきりさせましょう。
ターゲットと目的を決めてコンセプトを固めることで、より見やすく具体的で集客できる媒体に変わりますので、ぜひ試してみてください。

チラシ自由編集

ひな型やアイテムなど、様々なパターンを組み合わせて簡単にオリジナル性の高いチラシを作成できる機能です。
テキストボックスを使えば、目立たせたい文字や文章も自由に編集できます。

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