不動産テックに特化した業界垂直統合SaaS「いえらぶCLOUD」を提供する株式会社いえらぶGROUP(本社:東京都新宿区、代表取締役:岩名泰介 以下「いえらぶGROUP」)は2020年4月21日、RPAを使った新サービス「らくらく物出しロボ」をリリースしました。これにより、業者向けサイトからの物件選定・登録業務をロボットが自動で行い、不動産業務を効率化します。

■背景と機能
物出しとは、仲介会社が業者向けのサイトを確認し、自社で広告掲載・案内する物件を選定、自社システムに登録する作業を指します。管理会社はそれぞれ独自の業者向けサイトを運営しているため、仲介会社にとって、多数のサイトを確認する手間とその後手作業で入力する効率の悪さが課題でした。

今回リリースした「らくらく物出しロボ」は、指定されたサイトをRPAが自動で確認し、自社システムに登録する業務を代行します。これにより、作業時間が大幅に短縮・コストカットできることに加え、人的作業で発生するミスを削減することが可能です。
▼サービス詳細
https://ielove-cloud.jp/service/bknimport/

■β版を利用した不動産会社の声
事前に提供していたβ版を利用した不動産会社では、以下のような効果が見られています。
・定型業務を自動化できたことで、月間150時間の時間短縮
・物出し対応の人員が不要になり、アルバイトの採用と管理のコストが低下
・繁忙期中でも新着物件を常にポータルサイトに掲載できるようになり、広告のロスを削減、ポータル反響数が大幅に向上

■らくらくロボシリーズ
不動産テックに特化した業界垂直統合SaaSを提供するいえらぶGROUPが新たにリリースした、不動産業界専門のRPAサービスです。RPAソフトウェア業界のリーディングカンパニーであるUiPath株式会社のプラットフォームを活用し、圧倒的な低コストで不動産業務を自動化します。

サービス内容については、今後順次公開予定です。
▼不動産RPAサービス特設サイト
https://ielove-cloud.jp/service/rpa/

■RPA(Robotic Process Automation=ロボティック・プロセス・オートメーション)とは
RPAとは、AIや機械学習などの認知技術を取り入れたロボットを利用して業務の自動化や効率化を図る取り組み全般を指す言葉です。近年、働き方改革・テレワークが急速に進む中、様々な業界でRPAによる生産性向上が取り組まれています。

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