いえらぶCLOUDを導入する前の悩み
ホームページで入力した物件を再度ポータルサイトに入力するのは面倒だと感じていました。
いえらぶCLOUDを導入する前の悩みはどういったことがありましたか。
ホームページからの集客ができていなかったことが会社の課題でした。
また、ホームページで入力した物件をポータルサイトに出稿する際、また1から物件入力を行うのは正直面倒だなと感じていました。
扱う物件数が増えていくと入力時間に多く時間を使ってしまうので、手に負えなくなることもありました。そのため不動産コンバーターを導入したいと思いました。
いえらぶCLOUD導入で得られた効果
”太田市 不動産”のSEO検索で1位に。安定した反響数と業務効率化でお客様に割ける時間が増えました。
7月の反響数は50本でしたね。SEO・LPOにも強いホームページだと思いましたがどういった点に力をいれていらっしゃるのでしょうか。
SEOには力をいれていて「太田市 不動産」で1位になることができました。
ホームページに関しては、「お客様にとっていかに見やすいホームページであるか」ということを1番に考えています。
お客様が知りたい情報をすぐ見つけられるように、お客様の目線に立って制作することを常に意識していますね。
ブログを読ませていただきましたが、私自身とても勉強になる記事だと感じました。
最近は、他社にはない自社のオリジナリティを出すためにもブログに力をいれています。
お客様にとってはあまり触れることのない不動産に関する知識や、太田市に関する情報を発信することでお客様からの信頼も得ることができますし、”住みたい街ランキング1位”である太田市の魅力を伝えられているのかなと思います。
いえらぶさんの執筆代行の記事もあるんですけどね(笑)
いえらぶCLOUDで気に入っている機能はありますか。
やはり不動産コンバーターですかね。
1度物件入力をすれば他のポータルサイトにワンクリックで連動させることができるので、物件の入力時間が短くなったと感じています。
あとは顧客管理システムで反響が一斉に取り込めて、それを一覧で見ることができるのは便利ですよね。
また、らくらく賃貸管理で契約書の作成なども簡単に作成できるのでよく使っています。
これによって、業務にかける時間が短くなったのでよりお客様に寄り添った接客ができるようになりました。
今後の展望
地元に根付いた会社だからこそお客様に寄り添った提案をしていきたい。
多くの機能を使っていただけて嬉しく思います。今後、いえらぶに期待していることはありますか。
集客にもっと力をいれていきたいです。
近年、新型コロナウイルスの影響や大手不動産会社の参入により賃貸が動かなくなってきていると感じています。
今後の展望として、売買事業や土地から建築までの部分にも力を入れていきたいと考えているので、長くいえらぶを使ってホームページなどに費用をかけている分、反響数をもっとあげていけたらと思います。
今後も集客力をさらにあげれるよう努めたいと思います。最後に、石原不動産の強みを教えてください。
地元で育ってきたスタッフと会社だからできる「お客様の笑顔」のための接客だと思います。
昭和59年設立から数々の土地開発事業を通じて、太田市の発展とともに成長している会社です。「太田市」で育んだ企業だからこそ私たちの街に住む皆様ひとりひとりの笑顔のために快適な住まいのご提案をこれからもしていくので、是非お問い合わせお待ちしております。