導入理由とシステム活用の変化
業務効率化への取り組みは、コンバーター導入から始まりました。

現在、いえらぶCLOUDはどのような業務で活用されていますか?
当初は物件データのコンバートを目的に、いえらぶCLOUDを導入しました。現在もコンバーターを中心に活用しており、SUUMOやLIFULL HOME’S、at home、オウチーノ、健美家など、複数の不動産ポータルサイトへの物件連携に利用しています。賃貸・売買を問わず、日々の物件情報の管理・掲載に欠かせない存在です。
また、近年では顧客管理機能の活用も開始し、営業活動にも利用するなど、業務に合わせて活用の幅を広げています。
導入後の効果
1人分以上の業務負担を削減できるほどの効率化ができています。

いえらぶのコンバーターを導入後、どのような変化を感じましたか。
導入前は、各ポータルサイトへ物件情報をそれぞれ個別に入力していました。そのため、入力作業を担当するスタッフを専任で配置し1件ずつ登録作業を行っていましたが、作業量が多く、入力スピードや対応に差が出ることがありました。
現在は、複数の媒体へ効率的に情報を連携できるようになり、社内の業務負担が大きく軽減されました。以前と比べて物件掲載にかかる手間が減り、社内でも非常に運用しやすくなったと感じています。また、業務負担の軽減により社内コミュニケーションの円滑化にもつながっています。
いえらぶの顧客管理機能で便利だと思っている機能はありますか?
営業担当に聞いたところ、メールの開封確認機能が特に便利だと感じているようです。
これまでは、お客様へメールを送っても返信をいただけるケースは限られており、実際にメールをご覧いただけているのか判断が難しい部分がありました。
しかし、開封確認機能を活用することで、お客様がメールを確認されたかどうかを把握できるようになりました。開封状況をもとに、その後のアプローチを考えることができるため、営業活動の参考になっており、追客の質の向上にもつながっています。
10年以上お使いいただいていますが、昔と今を比較していえらぶCLOUDの「ここが変わった」と感じる点はありますか?
この10年で機能がかなり増えたと感じています。すべてを使いこなせているわけではありませんが、物件入力は以前よりも便利になり、日々の業務に欠かせない存在です。また、最近では営業担当が顧客管理機能も積極的に活用するようになり、活用の幅が広がっています。
今後のさらなる活用と期待
信頼できるサポート体制とともに、ホームページ活用にさらに力を入れていきたいです。

いえらぶを10年以上使い続けていただく中で、良かったと感じる点を教えてください。
一番大きいのは、担当営業の方との信頼関係だと思います。長く担当いただいている方にはさまざまな場面でサポートしていただき、とてもありがたく感じています。
また、いえらぶCLOUDを長年利用する中で、多くの物件情報やデータが蓄積され、現在では管理部門で1万件を超える物件を管理しています。そのため、これまで構築してきた運用環境を大きく変更することは容易ではありません。そうした中で、現在の運用を継続しながら、必要に応じて柔軟に対応していただける点は長く安心して利用できる理由の一つになっています。
いえらぶに今後期待することがあれば教えてください。
今後は、ホームページの運用面でさらに柔軟性が高まることを期待しています。
現在も物件情報の掲載や管理などは非常に便利に活用していますが、より自社独自の情報発信を強化していくためには、ページの編集やデザイン面で、もう少し自由度が高まると嬉しいと感じています。
売り出し物件やお知らせなど、タイムリーに発信したい情報をより柔軟に更新できるようになると、さらに活用の幅が広がると思います。今後もいえらぶCLOUDを活用しながら、ホームページを通じた情報発信や業務効率化に取り組んでいきたいです。
※2026年7月時点







