【不動産MEO】メリット・デメリットや上位表示のポイントを解説!
目次
- ・不動産会社が取り入れたいMEO(ローカルSEO)
- ・MEO(ローカルSEO)を利用するメリット
- ・MEO(ローカルSEO)のデメリット
- ・代表的な2つの検索結果タイプ
- ・MEO(ローカルSEO)上位表示の基準
- ・MEO(ローカルSEO)を始める準備
- ┗【まだ自社の情報が登録されてない場合】Googleビジネスプロフィールに新規登録する
- ┗ビジネス名を入力
- ┗業種やカテゴリーの選択
- ┗接客対応する実店舗や拠点を構えているかを選択
- ┗ビジネスのサービス提供地域を入力
- ┗電話番号とウェブサイトのURLを入力
- ┗確認コード取得を申請し、Googleからハガキが郵送されるのを待つ
- ┗【既に自社の情報が登録されている場合】オーナー権限の取得
- ・MEO(ローカルSEO)上位表示のポイント
- ・まとめ
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現在、日常的に利用されているGoogleをはじめとした検索エンジン。この検索エンジンを活用してサイトへの流入を誘う方法にSEO(検索エンジン最適化)があります。
すでにSEO対策に力を入れている不動産会社も多いかと思います。
しかし近年、Googleマップを活用した地図エンジン最適化を指す「MEO(ローカルSEO)」が注目されているのをご存知でしょうか?
実店舗をかまえている不動産会社にとって、MEO(ローカルSEO)はぜひ取り入れたいサービスです。今回はそんなMEO(ローカルSEO)の魅力についてご紹介いたします。
不動産会社が取り入れたいMEO(ローカルSEO)
MEO(ローカルSEO)とは
SEOはご存知の通り、あるキーワードを検索した際に検索結果の上位にウェブサイトを表示させる「検索エンジン最適化」のことです。
MEO(ローカルSEO)とは、「地域+キーワード」を検索した際に自社のGoogleビジネスプロフィールの情報が検索結果の上位に表示されるよう最適化することです。
Googleビジネスプロフィールとは、検索結果やGoogleマップ上に店舗や企業情報を掲載できるサービスのことで、サービス利用料は無料です。
世界中のユーザーがGoogleで情報検索し、インターネットユーザーの約8割がGoogleマップを利用していることを考えると、MEO(ローカルSEO)でのGoogleビジネスプロフィールの重要性が高いことがわかります。
たとえば、「東京+不動産」や「新宿+不動産」と検索した場合、自然検索結果ページの上部分や右部分にマップと周辺の不動産会社、その会社の情報がまとめて表示されます。
この部分に表示されると、会社名を知らなくても、特定のエリアとジャンルでお店を探しているユーザーに情報を知ってもらえます。
不動産会社が押さえておくべきSEO対策のポイントについては以下記事をご参考ください。https://ielove-cloud.jp/blog/entry-04322/
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MEO(ローカルSEO)を利用するメリット
MEO(ローカルSEO)を利用するメリットは次の6つがあげられます。
・自然検索結果よりも上位表示されやすい
・集客や来客が期待できる
・ユーザーがアクションを起こしやすくなる
・競合他社との差別化を図ることができる
・クチコミによる反響効果が期待できる
・広告宣伝費が抑制できる
自然検索結果よりも上位表示されやすい
「エリア+キーワード(ジャンル)」で検索すると、検索結果上では以下の順番で表示されることが多いです。
①広告
②MEO(ローカルSEO)
③SEO
ローカル検索結果は自然検索結果よりも上位に表示されることから、クリックされる可能性が高くなります。Googleビジネスプロフィール上で正しい情報を充実させることはMEO(ローカルSEO)の最適化に繋がります。
集客や来客が期待できる
MEO(ローカルSEO)では、自然検索結果で上位に表示されるため、特定のエリアで検索するユーザーの目に留まる可能性も高くなり、周辺のエリアで店舗をかまえている場合などは、集客や来店が期待できます。
顧客がアクションを起こしやすくなる
MEO(ローカルSEO)では、検索結果上で以下の操作が1クリックで可能です。
・電話をかける
・経路案内
・ホームページへのアクセス
所在地や電話番号を調べる手間が省け、1クリックでアクションできることで顧客は来店や問い合わせまでのハードルが低くなります。
これまで多くの不動産会社が行ってきたSEOですが、今後MEO(ローカルSEO)の対策がより重要になるかもしれません。
競合他社との差別化を図ることができる
Googleビジネスプロフィールのサービスは歴史が浅く、MEO(ローカルSEO)対策もSEO対策ほど認知されていません。
MEO(ローカルSEO)対策を行っている不動産会社はまだ少ないため、早いタイミングで始めれば、競合他社との差別化を図ることができます。
また、不動産会社がよく利用しているポータルサイトやSEOと比べると、比較検討先が少ないのもメリットです。
クチコミによる反響効果が期待できる
クチコミもGoogleビジネスプロフィール上で確認できます。
不動産会社のような実店舗を持つ会社にとっては、クチコミなどの信頼性がより重要になります。
地域密着型の店舗やエリアに特化した会社は、よりユーザーからの信頼性が重要視されるため、ホームページ以外からの反響が増える可能性が高いのがMEO(ローカルSEO)を利用するメリットです。
広告宣伝費が抑制できる
できるだけ費用を抑えたいのが広告宣伝費ではないでしょうか。Googleビジネスプロフィールは、登録と利用は無料です。
MEO(ローカルSEO)対策にかかる費用は、月2~5万円が相場だと言われています。
SEO対策に比べコストがかからない上、無料で自然検索結果上位に表示されるMEO(ローカルSEO)は、高い費用対効果が見込めます。
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MEO(ローカルSEO)のデメリット
MEO(ローカルSEO)には次の4つのデメリットが考えられます。
・上位表示される数に制限がある
・クチコミ欄に顧客から誹謗中傷を書かれることがある
・費用対効果はあるが継続しないと効果が出ない
・MEO(ローカルSEO)業務の追加による負担が増える
上位表示される数に制限がある
MEO(ローカルSEO)で上位表示されるのは3位までとなっており、4位以下は「さらに表示」をクリックしないと見ることができません。
3位と4位では集客に大きな差が出ることがあるので注意が必要です。上位表示させるためには、Googleビジネスプロフィールやレビューの情報の充実が重要です。
クチコミ欄に顧客から誹謗中傷を書かれることがある
クチコミ件数が多いサイトは検索で上位表示される傾向があります。
クチコミは、よい情報であれば信頼性が高くなりますが、悪い情報はユーザーを不安にさせてしまい集客数を減らす原因にもなりかねません。また、悪いクチコミが投稿されても自ら削除することはできず、Googleに削除依頼をする必要があります。
悪いクチコミが投稿される可能性を理解したうえでMEO(ローカルSEO)対策をする必要があります。
悪いクチコミを投稿されないよう、日ごろからお客様満足度(CS)の向上を心がけ、質の高いサービスを提供することが大切です。もし悪いクチコミが投稿されたときは、その事実を真摯に受けとめ反省し、心を込めた謝罪の返信をすることが、信頼の回復には重要です。
費用対効果はあるが継続しないと効果が出ない
MEO(ローカルSEO)は、Googleビジネスプロフィールに登録後、写真や情報の更新やクチコミの対応をしながらGoogle内での評価を上げていきます。
リスティング広告よりも安価ではありますが、写真や情報は常に最新の情報を更新する必要があり、クチコミが投稿されるのには時間がかかります。短い期間で評価が上がるわけではないため、順位が上がる前にMEO(ローカルSEO)対策を止めてしまうことも多いです。
効果が出るのは最低でも2~3カ月かかると想定した上で、継続したMEO(ローカルSEO)対策ができるプランを立てる必要があります。
MEO(ローカルSEO)業務の追加による負担が増える
MEO(ローカルSEO)はGoogleビジネスプロフィールを登録するだけで簡単に始めることができますが、Google内での評価を上げるために定期的に投稿や写真を更新し、最新の情報にしておくことが重要です。
また、クチコミへの返信や対応などもあり、やるべきことが多くなります。
通常の店舗業務に加えてMEO(ローカルSEO)対策の業務が追加されると、担当者の業務が増えることや、スタッフの増員の検討など、さまざまな負担が増えることも考えられます。
MEO(ローカルSEO)対策の担当者がいないときや、時間を作れないときは専門の業者に依頼することを検討してもよいでしょう。
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代表的な2つの検索結果タイプ
ローカル検索には、さまざまな検索結果のタイプがありますが、抑えておきたい2つのタイプをご紹介いたします。
ナレッジパネル
店舗名などを検索した際に、検索結果の右側にダイジェストとして表示される部分のことです。
店の情報を瞬時に知れるので、ナレッジパネルが表示されるよう対策すると潜在顧客にアピールできるチャンスとなります。
ローカルパック
「地域+キーワード」で検索したときに、検索結果の上位に地図とともに店舗情報が表示される部分のことです。
上位に入るとユーザーの目に触れやすくなるので、集客効果が期待できます。ローカルパックで上位表示される選定基準は「関連性」「知名度」「距離」の3つです。
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MEO(ローカルSEO)上位表示の基準
関連性
検索されるワードと登録されているマイビジネスの内容がどれだけ合致しているかがポイントになってきます。
たとえば、「新宿+不動産」と「新宿+賃貸不動産」で検索した場合では、検索結果に上位表示される不動産会社が異なります。
不動産会社にも売買や賃貸の種別があり、扱う商品も戸建てやマンション、土地などさまざまです。
ユーザーが検索した内容に的確な結果を返すため、Googleビジネスプロフィール上での情報を充実させることがポイントになります。
知名度
知名度はどれだけ人気があるかで図られています。口コミ以外にも、ブログやサイトSNSなどでどれだけ紹介されているかも指標のひとつです。
口コミと同様、他の媒体から取り上げられたり紹介されたりしていることでその知名度や人気に信頼性がでてくるのです。
MEO(ローカルSEO)で上位表示するにはGoogleビジネスプロフィール上を整える内部の最適化だけではなく、外部からの紹介や評価も少なからず必要でしょう。
距離
MEO(ローカルSEO)は、検索したユーザーの現在地も考慮して検索結果が返ってきます。
たとえば新宿区にいるユーザーが「不動産会社」と検索した場合、MEO(ローカルSEO)の検索結果に表示されるのは新宿区の不動産会社ですが、淀川区にいるユーザーが検索した場合は淀川区の不動産が表示されます。
ユーザー目線の検索結果が返ってくるようになっているのです。
このように、検索する位置と会社の距離も要因になっています。会社や店舗の所在地を変更することは物理的に不可能ですが、エリアに特化した不動産会社にとって、同じエリアで不動産を探しているユーザーに会社を知ってもらうことがとても重要です。
レビュー(クチコミ)
よいクチコミや参考になるクチコミが多く投稿されることで、多くの人から評価されていると判断され、上位表示されやすくなります。レビューは3.7以上の評価が効果的だと言われています。
来店されたお客様へクチコミ投稿をお願いしても、よいサービスを提供しなければ悪いクチコミとなりマイナス効果になってしまいます。高レビューを得るためには、丁寧な接客やサービスの向上が必須です。
また、全てのクチコミに丁寧に返信をすることでGoogleからの評価が高まるだけでなく、ユーザーの好感度や安心・信頼の向上につながります。
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MEO(ローカルSEO)を始める準備
ウェブ上で知名度をあげれば、集客の可能性が高まると予想されます。そのためには、MEO(ローカルSEO)でブランディングをすることが大切です。
MEO(ローカルSEO)を始めるにあたり、Googleが提供している無料のプラットフォームであるGoogleビジネスプロフィールのアカウントが必要です。
登録されたプロフィールは、Googleの各種サービスで表示されます。Googleビジネスプロフィールの登録を行う前に、一度Googleマップで「会社名+エリア」で検索し、すでに会社や店舗が登録されていないか確認しましょう。
二重登録や誤った情報での登録は、MEO(ローカルSEO)上位表示対策のマイナスになりますので注意が必要です。
また、登録されているかいないかによって登録作業の手順が異なります。
▼Googleビジネスプロフィールはこちら
https://www.google.com/intl/ja_jp/business/
【まだ自社の情報が登録されてない場合】Googleビジネスプロフィールに新規登録する
自社の情報が登録されていない場合、新規登録と確認コードの取得をする必要があります。
ここでは新規登録手順について説明していきます。
ビジネス名を入力
「ビジネス名を入力してください」と表示されたら、店舗名を記載します。このときの注意点として、必ず表記名は統一するようにしましょう。
英数字が入っている場合は半角や全角、空白スペースの有無など正しい店舗名を入力します。
そのほか、以下の項目も登録します。
・住所
・マップ上での所在地確認
業種やカテゴリーの選択
業種やカテゴリは選択形式になっており、多数の種類が用意されています。
不動産に関するカテゴリだけでも、「不動産管理会社」「不動産仲介業」「不動産店」など細かく分けられています。より関連性の高いユーザーを呼び込むためにも、一番近いカテゴリーを選択しましょう。
接客対応する実店舗や拠点を構えているかを選択
営業時間内に接客対応するスタッフがいる場合は「はい」、いない場合は「いいえ」をクリックします。
ビジネスのサービス提供地域を入力
サービス提供地域は最大20か所まで登録できます。Googleはビジネス拠点から車で2時間圏内を推奨していますが、ビジネスの内容や形態によって範囲を設定しましょう。
電話番号とウェブサイトのURLを入力
電話番号や営業時間などは最新の情報が提供されていなければ混乱を招くことにつながります。
登録時だけではなく、今後変更があった場合は早急にGoogleビジネスプロフィール上の情報も再登録しましょう。
確認コード取得を申請し、Googleからハガキが郵送されるのを待つ
最後にオーナー確認に必要な確認コードの取得申請をします。
「確認方法をお選び下さい」と表示され、登録されている状態により確認方法が表示されます。店舗のウェブ上での掲載内容により、電話番号・メール・Search Consoleといった複数の確認方法が表示されることがありますが、一般的には、ハガキの郵送のみのケースが多いです。
もし他の手段が表示された場合、ハガキより早くオーナー確認を完了できるので、他の手段を選択しましょう。
【既に自社の情報が登録されている場合】オーナー権限の取得
すでに自社の情報が登録されている場合は、登録内容の確認と修正を行います。
その後、確認コードの取得申請を行うと、後日Googleから確認コードが記載されたハガキが送られてきます。郵送で届いたハガキ、自動音声電話、メールのGoogleビジネスプロフィール上で確認コードを入力し認証した時点で登録が完了します。
登録されていない場合はGoogleマップから地点登録を行った後、オーナー権限の取得に進んでください。
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MEO(ローカルSEO)上位表示のポイント
MEO(ローカルSEO)はGoogleビジネスプロフィールの登録をしておくだけで上位に表示されるほど甘くはありません。
上位表示されるには以下の項目も重要になっています。
ページ内のコンテンツ
Googleビジネスプロフィールの機能のひとつに、写真などを含めて最新情報やニュース、イベント情報などを発信できる投稿機能があります。この投稿に、特定の地域に関する情報をなるべく多く含めましょう。
MEO(ローカルSEO)においては、地域のキーワードが含まれていることがとても重要です。たとえば同じ地域の不動産会社でも、その地域の情報を発信している会社とそうでない会社では、検索結果に差が出ます。
コンテンツ内に「地域+キーワード」の情報がどれほど盛り込まれているかがポイントです。
サイテーション
サイテーションとは日本語でいうと「引用」などの意味があります。
MEO(ローカルSEO)でいうと、店舗の情報が他のサイトやブログでのレビューなどもMEO(ローカルSEO)の評価に繋がるのです。
特に自社の公式サイトとGoogleビジネスプロフィールは両軸で対策をし、情報を紐づけることが重要です。
概要説明に自社の公式サイトに関連するキーワードを含めることで、検索エンジンに自社のサービスがどのようなものなのかを伝えることができます。
NAP情報の統一
NAPとは Name(会社名・屋号・店舗名)Address(住所)Phone(電話番号)の頭文字を並べた言葉です。Googleはウェブ上のさまざまな情報を収集し、固有のビジネスを認識・判別して関連付けています。
Googleビジネスプロフィールと公式サイトだけでなく、SNSなど自社サービスの掲載媒体を増やし、NAP表記を統一しておくと、Googleはリンクされていない情報でも同じビジネスに関連すると認識できるため、サイテーションを得ることにつながります。
クチコミ
クチコミなどで投稿されていることが、知名度や人気の指標になり効果が期待できます。
またMEO(ローカルSEO)観点以外でも来店を検討しているユーザーなどの後押しになるのは事実です。
今後のお客様には来店時、クチコミを書いてもらうとよいでしょう。そのためにもいいサービスと対応を心がけなければなりません。
まとめ
一般的に不動産会社は特定エリアの物件を紹介しています。物件を探している人も基本的には、おおまかなエリアが決まっていてその周辺の不動産会社を調べる方が多いかと思います。
だからこそエリアに特化したSEOサービスであるMEO(ローカルSEO)がおすすめなのです。
今回はMEO(ローカルSEO)の内容について概要をご紹介しましたが、実際に運用するとなると
・Googleビジネスプロフィールへの登録は簡単にできそうだけど、特定のエリアを意識しながら運営していくのは難しそう
・既に業務で手がいっぱいで時間が割けない
・やってみたいけど面倒なことは嫌い
など、実際すぐに始めるのは難しい方もいらっしゃるかと思います。
そんな方におすすめしたいのが、いえらぶGROUPが提供する「MEO(ローカルSEO)」サービスです。
業務で忙しい方、面倒な作業が苦手な方など集客に時間が作れない会社様にこそおすすめです。気になる方はお気軽にお問い合わせください。
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