導入経緯

新たな事業フェーズに、クラウドシステムが必要だと感じたからです。

株式会社キーポイント様画像01|いえらぶCLOUDの評判・口コミ【導入事例】

いえらぶCLOUDを導入した経緯を教えてください。

弊社が創業当初から長年にわたり主軸としてきたのは、住宅を中心とした売買事業です。しばらくは売買に注力しながら事業を展開し、その後は投資用アパートやマンションの開発・売買など、時代の変化に応じて事業領域を段階的に拡大してきました。

そうした中で、社員の年齢構成や今後の組織づくりを見据え、若い世代が活躍できる新たなフィールドとして賃貸事業に着手しました。その立ち上げにあたり、顧客情報や日々の業務を一元管理できるクラウドシステムが必要だと考えるようになりました。

導入検討の際には、いえらぶCLOUDを含め複数のシステムを比較しましたが、最終的に選定の決め手となったのは、営業担当者の対応でした。こちらの状況や考えを丁寧に汲み取り、前向きかつ誠実に提案してくれる姿勢に信頼感を持てたことが、導入を決断する大きな後押しになったと感じています。

導入後の効果

対応履歴の可視化によって、営業の属人化を解消できました。

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いえらぶの顧客管理機能を導入した効果を教えてください。

最も大きな効果として実感しているのは、顧客管理体制が明確に整ったことです。いえらぶCLOUD上に顧客情報や対応履歴をすべて蓄積する運用により、例えば電話対応時に不在だった場合でも、その状況を「留守」として記録が残ります。誰が、いつ、どのような対応を行ったのかが可視化されることで、担当者以外の社員であっても顧客対応の進捗を把握できるようになりました。

以前は、顧客情報が紙資料やメールに分散しており、どうしても情報が担当者個人に依存する、いわゆる属人化が避けられない状況でした。営業担当がどこまで対応しているのかを把握するためには、その都度口頭で確認する必要があり、情報共有に時間と手間がかかっていました。いえらぶCLOUDの導入によって、顧客に関する細かな情報まで一元管理できるようになり、こうした課題が大きく改善されましたね。

いえらぶCLOUDのメール送信機能は、どのような場面で活用されていますか?

弊社がWebを活用し始めた当時は、パソコンを使って物件情報を収集する顧客が増え、物件情報の量・スピードともに拡大していきました。そうした変化を受け、メールマガジンによる情報発信を開始し、寄せられる反響に対してタイムリーに物件情報を届ける手段として活用してきました。さらにコロナ禍を境に、顧客の情報収集スタイルは「パソコン中心」から「スマートフォン中心」へと大きくシフトし、情報の流通スピードはこれまで以上に加速しています。

現在では、いえらぶCLOUDのメール送信機能を活用し、物件情報を定期的に配信しています。顧客との接点を継続的に維持するための重要なコミュニケーション手段として、メール配信は欠かせない存在となっており、営業活動を支える重要な仕組みの一つとなっています。

今後の展望

若手の定着を見据えた育成・環境づくりをしていきたいです。

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いえらぶに期待することを教えてください。

まず期待しているのが、一括メール配信機能の送信数や運用面におけるさらなる強化です。現在も多くの顧客に対してメール配信を行っていますが、より多くの顧客に対して、より柔軟に情報を届けられる仕組みが整うことで、追客の幅はさらに広がると考えています。また、物件情報の量や質の面でも、他社を圧倒できるようなサービスであり続けてほしいです。

また、弊社ではリモート案内について課題を感じています。現状では、リモート案内のみで成約に至るケースは少なく、結果として会社側の工数が増えてしまう場面も少なくありません。そのため、通常業務として積極的に取り入れるというよりは、地方からの問い合わせや、受験・就職に伴う引っ越しなどのケースに限定して対応しているのが実情です。こうした状況を踏まえ、リモート案内であっても「成約につながる」仕組みや運用方法を、いえらぶとともに検討し、実用的な形にしていきたいです。

今後の展望を教えてください。

今後に向けて、まずは採用を強化していきたいです。若い人材が加わることで、社内に自然と活気が生まれ、ベテラン社員にとっても良い刺激になります。職場の雰囲気を明るくするだけでなく、業務のスピード感を高め、組織全体のエネルギーを底上げしてくれると実感しています。

一方で、若手人材の定着は今後の重要な課題の一つです。単に採用を増やすだけでなく、育成体制の整備や働きやすい環境づくりにも注力し、長期的に活躍してもらえる組織を目指しています。あわせて、不動産業界での経験を持つ中堅層の採用にも継続して取り組み、組織としての厚みをさらに高めていく方針です。

事業面では、新たな店舗展開も視野に入れています。若手社員が着実に成長してきた今だからこそ、内部から店長を輩出し、新たな拠点を任せていける体制を構築していきたいです。人材育成と組織づくりを土台に、持続的な事業拡大を実現していくことで、会社とともに社員も成長できればと思っています。

※2025年12月時点

株式会社キーポイント

取扱種別
賃貸/売買
住  所
東京都豊島区池袋2-22-1豊島ビル3階、6階
自社HP
https://www.k-room.co.jp/

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