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【IT導入補助金】不動産業務システム・ホームページに補助金を利用!

お客様と向き合うことが本業である筈なのに...
日々の固定業務が激務であることから、お客様に向き合うことができない。
そんなお悩みを解決するのが、不動産業務ツールです!
導入にお金はかけたくないのが本音。
顧客管理や物件更新など日々の固定業務を楽にするシステム、合わせてホームページを2/3のコストで導入することができる方法があるのです。 今回は、導入金額を最大2/3にできるIT導入補助金とその申し込み方法などについて解説します。

IT導入補助金ってなに?

<IT導入補助金とは>

2017年から開始されたIT導入補助金2021年度は4月7日(水)から1次申請分がスタートし、3次申請が9月30日まで、4次申請が11月中に締め切り予定です。

正式名称は「正式名称:令和元年度補正 サービス等生産性向上 IT 導入支援事業」と言い、中小企業 ・ 小規模事業者の 「 IT ツール 」 を導入経費の一部を負担することで生産性向上を後押しする制度です。

<IT導入補助金の種類>

4 種類の類型が用意されていて、類型ごとに補助率と補助額が異なります 。

■通常枠

<A類型>
・補助率:1/2以下
・補助額:30万円~150万円未満

<B類型> ・補助率:1/2以下
・補助額:150万円~450万円未満

■特別枠

<C類型>
・補助率:2/3以下
・補助額:30万円~300万円未満

・補助率:2/3以下
・補助額:300万円~400万円未満

<D類型>
・補助率:2/3以下
・補助額:30~150万円未満
※C類型とD類型は 新型コロナウイルスに対応するためのテレワーク等の導入のためシステムの導入をすることが前提となります。

<業務プロセス>

1. 顧客対応・販売支援
2. 決済・債権債務・資金回収管理
3. 調達・供給・在庫・物流
4. 業種固有プロセス
5. 会計・財務・資産・経営
6. 総務・人事・給与・労務・教育訓練・テレワーク基盤
※プロセスとは、業務工程や業務種別のこと

<対象になるサービス>

IT導入補助金は採択事業者、というこのサービスに補助金を出してもよい、と認められた企業のサービスからのみ利用可能です。後述の3 種の定義に当てはまる 、 「 IT ツール 」 として事務局に認められた商品の導入経費が補助金の対象となります 。

①「ソフトウェア」

導入することで生産性の向上が見込まれ、一定の導入効果が得られるソフトウェア製品、クラウドサービス など
※導入は必須!

②「オプション」

ソフトウェアの導入に伴い必要となるオプション製品など
※導入は任意

③「役務」

ソフトウェアの導入に伴い必要となる役務、保守サポート費やセキュリティ費用等
※導入は任意

ホームページに利用できるのか

従来は対象でしたが、2020年度からホームページ単体での申請は対象外となりました。 ただし、上記内容の通り、ソフトウェアのオプションとしてホームページを導入することは可能です。 いえらぶCLOUDのような不動産業界特化のクラウドシステムであれば、物件入力を効率化する入稿システムとホームページという形でご利用いただけます。

<その他不動産業務におすすめなシステム>

WEB予約

お客様がネットで来店予約できる機能です。
ワンクリックでメールよりも気軽に予約できるため、中々電話が繋がらないお客様とのアポイント率が上がります。

顧客管理機能(CRM)

お客様のリストの管理・履歴の記録・メールなどの追客ができる機能です。
リストや履歴をシステムに記録することでスタッフ間の情報のやりとりや知りたい情報の検索が簡単になります。
対応もれを防ぎ、月末数字が厳しいときでもお客様の掘り出しを助けてくれるでしょう。

▼顧客管理、CRMとは
https://ielove-cloud.jp/service/crm/

IT導入補助金の申請方法

募集開始から、支給まで約半年程度必要です。
IT導入補助金のホームページなどから、事業内容をよく理解しておきましょう。
新型コロナウイルスの影響により情報が更新される可能性があるので、日々新しい情報を得ることが重要です。
事業者である、サービスの提供会社が申請方法はサポートしいてくれるはずです。
ここでは基本的の流れを説明します。


公式サイト
https://ielove-cloud.jp/service/crm/

1,「 納税証明書 」 の取得
税務署で納税証明書を取得します。

2,「 履歴事項全部証明書 」 の取得
法務局で履歴事項全部証明書を取得します。 個人事業主の場合は 「 本人確認書類 」 となります 。

3,「 SECURITY ACTION 」 の宣言
WEB上で宣言します 。

4,「 gBizID プライム 」 アカウントの取得
WEB上で取得します 。
gbizID公式サイト
https://gbiz-id.go.jp/top/

5,「 申請マイページ 」 の 開設
営業担当がお客様から必要情報をいただき、事務局から届く招待メールから開設手続をします 。

6,「 申請マイページ 」 へ 必要事項の入力
お客様が申請マイページに必要事項の入力や提出物の添付をします。

7,「 計画値シート 」 をいえらぶに提出
担当が計画値シート Excel をお客様から回収し 、 いえらぶ側で入力をいたします 。

8,補助金申請内容の 「 最終提出 」
採択事業者の入力が完了したら、 お客様に申請マイページ上で最終提出作業をしていただきます 。

まとめ

IT導入補助金はITツール導入の負担を減らして活用できるとてもよい制度です。採択事業者が申請サポートも行うため、他補助金より手続きが楽なこともメリットとしてあげられるでしょう。

ただし、国の予算組が今年度で最後となっています。
来年にはあるかわからない制度なのは残念です。

もし
もう少しネットに力をいれた方がいいのかな
もっと効率的に業務を進めることはできないのかな

と思っていらっしゃるなら最大150万円の補助金が使えるこの機会をぜひご活用ください。

4年連続で支援事業者に採択され、過去4年にわたって400社以上の採択をサポートしてきた、いえらぶにお任せください。



この記事を書いた人いえらぶコラム編集部

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