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【IT導入補助金】ホームページ作成に補助金を利用!

ホームページは、集客力アップや業務効率化に効果的です。

そのため、「自社のホームページをリニューアルしたい」「新しくホームページを開設したい」と考えている企業は多いでしょう。

そこでIT導入補助金を利用して、ホームページを作成することをおすすめします!

今回は、知っておくとお得なIT導入補助金とその申し込み方法などについて解説します。

IT導入補助金ってなに?

2017年から開始されたIT導入補助金。

2021年度は先日発表され、今年度も実施されるようです。


<IT導入補助金とは>

IT導入補助金の正式名称は、「補正サービス等生産性向上IT導入支援事業」と言い、ITツールの導入で、業務効率化や売上アップのサポートを目的としています。

このIT導入補助金は中小企業・小規模事業者を対象としており、自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助する事業です。

中小企業・小規模事業者であれば、飲食や建設、宿泊や医療など幅広い業種が対象になるので、国内のほとんどの企業が補助対象と言えるでしょう。

<IT導入補助金の種類>

IT導入補助金の種類は主に2つあり、補助金の上限額は違います。

参考のために、2020年度の概要をご紹介します。

2021年度は交付申請の手続きが4月上旬頃から受付が始まる予定なので、今後も最新の情報に注意してくださいね。

<A類型>

・補助率は1/2以下で、補助額は30万円~150万円未満

・後年の事業実施効果報告は、3回必要

・以下に記載されている業務プロセスを必ず1つ以上保有するソフトウェアを申請すること

<B類型>

・補助率は1/2以下で、補助額は150万円~450万円未満

・後年の事業実施効果報告は、3回必要

・以下に記載されている業務プロセスを必ず4つ以上保有するソフトウェアを申請すること

<業務プロセス>

1. 顧客対応・販売支援

2. 決済・債権債務・資金回収管理

3. 調達・供給・在庫・物流

4. 業種固有プロセス

5. 会計・財務・資産・経営

6. 総務・人事・給与・労務・教育訓練・テレワーク基盤

※プロセスとは、業務工程や業務種別のこと

<2020年度からは特別枠の追加も>

新型コロナウイルスの影響により、2020年度からC類型(特別枠)が設けられています。

補助率は3/4以下で、最大450万円の補助を受けられます。

2021年のIT導入補助金では、C類型(特別枠)が低感染リスク型ビジネス枠として新特別枠に改変される予定です。

業務の非対面化やテレワーク環境の整備などを目的としており、パソコンなどハードウェアのレンタル費も補助対象です。

これまでよりさらに、新型コロナウイルスの拡大に対応した補助制度になるでしょう。


<対象になるホームページ>

ホームページ作成はこれまで補助の対象でしたが、2020年度から対象外となり受けられなくなりました。

そもそもIT導入補助金は、売上や業務の効率を目的としたITツールを導入するための補助金です。

そのため、ただホームページを作成するのではなく、ITツールを導入した業務改善に役立つホームページを作る必要があります。

ホームページを作成する場合はさまざまな経営課題が存在するので、どういった課題を解決するべきなのかを明確にする必要があります。

たとえば、「営業を効率化したい」という課題があったとします。

その場合は、ホームページ上で効率的に営業活動をするために、カスタマーサポート機能を導入したITツールを採用しましょう。

カスタマーサポート機能とは、ホームページ上で顧客のお問い合わせ対応が可能な機能です。

チャットでやりとりができるので、顧客とのコミュニケーションを改善できます。

またMA(マーケティングオートメーション)を導入すれば、顧客に合わせた商品の営業ができます。

顧客や見込み客の閲覧時期や購入履歴をリスト化することで、関心がある顧客に効率よく営業が可能なのです。

このように顧客管理システムや予約システム、カスタマー機能など、集客につながるような機能を搭載したホームページであることが重要です。

IT導入補助金のメリット

IT導入補助金をホームページ作成に利用すると、多くのメリットを受けられます。

ホームページの作成は高いクオリティを求めると、100万近くかかることも…。

IT導入補助金を適用すれば半分以下(A・B類型の場合)のコストで済むので、ホームページ作成の費用を抑えられます。

また、一般的にITツールを利用したホームページは高い費用が必要なので、これまでホームページ作成を諦めていた企業もあるでしょう。

しかし、IT導入補助金なら経営課題に合わせたITツールを採用できるので、業務改善につながりやすくなります。


IT導入補助金の申請方法

それでは、どうすればIT導入補助金を受けられるのでしょうか?

ここでは、IT導入補助金の申請方法についてお伝えします。

申請の流れ

1, 例年4月に募集が開始され、支給までに半年程度必要になります。

IT導入補助金のホームページなどから、事業内容をよく理解しておきましょう。

新型コロナウイルスの影響により情報が更新される可能性があるので、日々新しい情報を得ることが重要です。

2, どのITツールを利用するのか選択し、申請マイページを作成します。

3, 交付が決定されたら、IT導入支援事業者に発注し支払います。

その後、補助金が振り込まれます。

4, ツールの導入などすべて終えたら、事業実施効果報告する必要があります。

<注意点>

ITツールの発注や契約は、交付が決定する前におこなわないようにしてください。

交付の連絡が届く前に支払いを終えたITツールは、補助の対象にならないので注意が必要です。

まとめ

さまざまなITツールを導入したホームページは、集客力アップや業務効率化につながります。

ホームページを作成する際には、ぜひIT導入補助金の活用を検討し最新の情報を得るようにしてくださいね。

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この記事を書いた人いえらぶコラム編集部

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