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【アクセス・平均滞在時間・PV・直帰率・スマホ率】19不動産ポータルサイト比較



19の不動産ポータルサイト比較資料を作成しました。

今回、比較した不動産ポータルサイトは下記の通りです。

1.SUUMO
サイト概要:住宅情報ナビ(売買)とフォレント(賃貸)を統合して生まれた株式会社リクルート住まいカンパニーの不動産ポータルサイト。2009年に大々的な広告を打ち一気に認知を広げた。賃貸ではエリアによってまだNO.1ではない印象のエリアもあるが、売買に置いては圧倒的NO.1アクセスサイト。2020年の不動産ポータルサイト業界において一人勝ちのイメージ。リリースから数年間、SEO的にはHOME'Sに負けており「エリア名+中古マンション」「駅名+賃貸」などで1位HOME'S2位SUUMOという期間が長く続いたが、HOME'Sの運営会社がネクストからLIFULLに社名を変更した2007年頃から逆転した印象。都内の不動産会社曰くこのタイミングでSUUMOの反響が一気に増えたとのこと。耳に残るCM音楽で有名。マスコットキャラクターのスーモの恩師はクワシーモ。認知促進のためだと思われるが「SUUMO JUMP」という簡単だが癖になるゲームアプリも出していた。選択と集中がなされており投資物件や店舗事務所などの事業用物件はSUUMOにはない。都内だと売買も賃貸も仲介メインの会社はほぼ間違いなく使っている。賃貸管理会社はお金に余裕があれば自社でSUUMOに載せるが、ATBBやレインズに広告掲載可にして出して仲介会社にSUUMOに掲載してもらう事で物件オーナーにSUUMOに載ってないじゃないかと言われない様にする。
比較対象URL:https://suumo.jp/

2.LIFULL HOME'S
サイト概要:現「LIFULL HOME'S」の前身の「HOME'S」は1997年にサービスを開始。都内の不動産会社曰く最初の頃は井上代表自ら「無料で良いから物件掲載してください」と不動産会社を回っていたとのこと。その後有料になり徐々に値上げされていったが当時の他のサイトよりは安かったので使い続ける業者が多かったとのこと。テレビCMも流しているがCMの方向性に一貫性が無いからなのか、今回の調査ではサイト名指名(サイト名を直接検索してサイトに流入する)検索はSUUMOより少ない。逆にSEOにこだわったサイトになっており自然検索で流入しているユーザーが多い。不動産ポータルサイトのSEO対策を牽引してきたサイト。マスコットキャラクターのホームズくんの誕生日は3月12日。運営会社の株式会社LIFULLは利他主義を社是としており、おとり物件をはじめとする違反物件情報を自動検出するシステムの運用や全国版の空き家バンクやフレンドリードアというコンテンツでは国籍、経済状況、性別、年齢などにかかわらず、フレンドリーに対応してくれる不動産会社を探せ、外国籍、生活保護利用者、LGBTQ、高齢者、シングルマザー・ファザー、被災者などの方々が安心して住まい探しができるようにサポートしている。不動産投資物件や店舗事務所もコンテンツにある。賃貸は仲介メインの会社は掲載しているところが多いが管理会社が掲載している事は少ない。
比較対象URL:https://www.homes.co.jp/

3.athome
サイト概要:アットホーム加盟店舗数が5万7000を超えており、賃貸の掲載店舗数も3万とのことで、掲載店舗数で言うとSUUMOやLIFULL HOME'Sを超えている。LIFULL HOME'S同様に不動産投資物件や店舗事務所もコンテンツにある。事業用の物件だとアットホームが一番反響があるという声が多い。掲載店舗数が多い理由はアットホームの業者間システムであるATBBが物件を掲載したり閲覧したりするため、完全に不動産業界のインフラになっているため。よってSUUMOやLIFULL HOME'Sに掲載されていない物件が掲載されている事があるが、掲載しているのが仲介会社ではなく管理会社なので物件画像の掲載点数等、情報は乏しい場合が多い印象。ただSUUMOやLIFULL HOME'Sに載っていない掘り出し物件に出会える可能性があると思っているユーザーが一定数いる。サイトの物件検索は築年数が20年以内や30年以内までしか選べないサイトが一般的だが40年以内まで選べる。
比較対象URL:https://www.athome.co.jp/

4.Yahoo!不動産
サイト概要:Yahoo!の不動産コンテンツは2000年頃からあり、この当時、日本において不動産ポータルサイトと言えばYahoo!の不動産コンテンツだった。ただ、Yahoo!が不動産コンテンツに力をあまり入れていなかったのかSUUMOやLIFULL HOME'Sにアクセス数で抜かれたイメージ。そこでYahoo!は2014年に売買物件に関して中古(中古マンション、中古一戸建て、土地)、新築(一戸建て)ともにそれぞれ月額1万円で掲載物件数に制限を設けない料金体系を開始し掲載物件数を大幅に伸ばした。
比較対象URL:https://realestate.yahoo.co.jp/

5.o-uccino
サイト概要:売買の不動産ポータルサイトは少なく売買の仲介会社に重宝されている。これからに期待大。
比較対象URL:https://o-uccino.com/

6.CHINTAI
サイト概要:今までのイメージキャラクターは菊池桃子、渡辺満里奈、梅宮アンナ、神田うの、陣内孝則、加藤あい、小林麻央、宮川大輔、AKIRA(EXILE)、中居正広、きゃりーぱみゅぱみゅ、和田アキ子、志村けん、ローラ、広末涼子、ROLAND (ローランド)と不動産ポータルサイトで一番多い。マスコットキャラクターのチンタイガーの出身地はフィリピンのジャングル。
比較対象URL:https://www.chintai.net/

7.スマイティ
サイト概要:「価格.com」や「食べログ」を運営する株式会社カカクコムが2008年から運営する不動産ポータルサイト。売買もあるが、現状は賃貸の方が充実している印象。お祝い金がある。
比較対象URL:https://sumaity.com/

8.スモッカ
サイト概要:「転職EX」や「アルバイトEX」を運営する株式会社じげんが運営する不動産ポータルサイト。お祝い金がある。
比較対象URL:https://smocca.jp/

9.DOOR賃貸
サイト概要:最年少社長で東証1部上場した株式会社リブセンスが運営していたが、2019年に株式会社キャリアインデックスに譲渡されたサイト。お祝い金がある。
比較対象URL:https://chintai.door.ac/

10.ホームメイト
サイト概要:ホームメイトのFC以外の不動産会社の物件も掲載出来る。掲載料が比較的安く沢山物件を出せば安く反響が獲れる。いえらぶCLOUDなどコンバーター向きのポータルサイトと言える。
比較対象URL:https://www.homemate.co.jp/

11.ホームアドパーク
サイト概要:1996年にスタートしている老舗の不動産ポータルサイト。掲載料が比較的安く沢山物件を出せば安く反響が獲れる。いえらぶCLOUDなどコンバーター向きのポータルサイトと言える。正式名称はホームアドパークだが、だいたいアドパークと呼ばれている。
比較対象URL:https://home.adpark.co.jp/

12.いえらぶ
サイト概要:弊社いえらぶGROUPが運営する不動産ポータルサイト。マスコットキャラクターのいえらぶ君は過去にゆるキャラグランプリに出ていて検索すると今でもそのページが残っているが「いえでのんびり過ごしたり、恋人とらぶらぶするのが大好きなインドア派はチェックよろしくむにー! 応援待ってるむにー」と記載があるが社内のどんな稟議を通ってこうなったのか不明。
比較対象URL:https://www.ielove.co.jp/

13.goodroom
サイト概要:10年前はオシャレ不動産サイトと言えば東京R不動産だったが、今はgoodroomの方がアクセス数も認知度も上。物件のタイトル(キャッチコピー)部分が「おうちでおどろう」「僕はタイムトラベラー」「私で埋める部屋」等、文学的。物件詳細ページに記載のフリーコメント欄である「ストーリー」には「気になるポイント」が記載されており、公平な視点からの物件紹介になっている。今すぐ引越したいというユーザーよりはステキな物件があれば問合せしたいというユーザーが多く、不動産会社からは繁忙期、閑散期に関係なく1年を通じて反響が獲れると好評。
比較対象URL:https://www.goodrooms.jp/

14.不動産ジャパン
サイト概要:「安全で豊かな不動産流通の今日を支え、明日を創る」がミッションの公益財団法人不動産流通推進センターが運営する不動産ポータルサイト。SUUMOにもathomeにも掲載されていない物件が見つかる事がある。
比較対象URL:https://www.fudousan.or.jp/

15.ラビーネット
サイト概要:会員数は35,000を超える業界最古の歴史を誇る不動産業者の全国組織、公益社団法人全日本不動産協会(通称:全日)が運営する不動産ポータルサイト。全日はどちらかと言うと仲介会社が多いイメージ。兎のマークで御馴染み。ラビーネットのマスコットキャラクターのラビーちゃんの苦手な食べ物は酢のもの。
比較対象URL:https://rabbynet.zennichi.or.jp/

16.ハトマークサイト
サイト概要:全不動産業者(約12万業者)の約80%(約10万業者)が加盟する公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会(通称:全宅連)が運営する不動産ポータルサイト。全宅連はどちらかというと賃貸管理会社が多いイメージ。鳩のマークで御馴染み。サイトの物件検索は築年数が40年以内まで選べる。
比較対象URL:https://www.hatomarksite.com/

17.ocn不動産
サイト概要:NTTコミュニケーションズが運営する不動産ポータルサイト。
比較対象URL:https://house.ocn.ne.jp/

18.goo不動産
サイト概要:NTTレゾナント株式会社が運営する不動産ポータルサイト。
比較対象URL:https://house.goo.ne.jp/

19.ニフティ不動産
サイト概要:ニフティライフスタイル株式会社が運営する不動産ポータルサイト。掲載数は2020年5月現在、約1100万件。1つのサイトで検索することのできる物件数としては日本最大級。SUUMO、LIFULL HOME'S、athome他、多くの不動産ポータルサイトから物件情報の提供を受けている。
比較対象URL:https://myhome.nifty.com/

どのポータルサイトに掲載するかを検討する時の材料にしていただければ幸いです。

比較した内容は下記の通りです。

1.アクセス数
2.平均滞在時間
3.1訪問当たりのPV(ページビュー)数
4.直帰率
5.スマホとPCからの閲覧割合

弊社開発ツールではない複数の外部ツールで調べたデータであり数値は正確ではない可能性があります。ひとつの目安として、参考にしていただければ幸いです。

ドメイン毎のデータなので、売買、賃貸、事業用、投資など種別ではわかれておりません。各ポータルの取り扱われている全ての種別が対象になっております。

データは2020年2月から4月になります。

2020年6月1日において、この資料記載の全てのポータルサイトがいえらぶから連動出来る訳ではありません。

この資料をご希望の方は下記連絡先までお気軽にご連絡いただければ幸いです。50部限定です。無くなり次第終了します。

050-7562-0250

9時45分~11時30分 12時30分~19時 日曜定休

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この記事を書いた人いえらぶコラム編集部 谷

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いえらぶの前はtoCの営業を5年経験。いえらぶ社員として10年以上経過。累計不動産会社訪問件数3,000件以上。協会団体、ポータルサイト、不動産関連商品会社との渉外対応多数経験。自主管理一棟アパートオーナーとしても5年以上経過。

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