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物件が綺麗になって入居者と管理会社の関係も好転する2つの魔法



管理物件の共有部分に入居者の荷物が雑然と置かれていた場合、入居者の荷物がある部分を避けて共有部分の清掃をされる会社が多いと思います。そこを積極的に入居者の荷物を整理して、その共有部分を清掃し更に入居者の荷物も拭いてあげるなど綺麗にして整理整頓して戻しておきましょう。

そうすると入居者は徐々に共有部分に荷物を置かなくなります。もしそうならなかった場合に、はじめて掲示板に張り紙で共有部分に私物を置かないようにしましょうと掲示しましょう。

ゴミ置き場に放置された粗大ごみに対しては「不法投棄禁止」と記載した紙を貼るなどの対応が一般的だと思いますが、こちらに関しては粗大ごみの出し方について金額を調べて連絡先も調べて、それを記載して紙で貼って上げましょう。

スタンスとして入居者を悪く考えず、たまたま粗大ごみの捨て方が分からなかったから放置してしまったと考えましょう。この行為が他の入居者から見ても管理会社は自分達の事を信じて対応してくれているという意志表示になります。

このように入居者と管理会社の信頼関係が出来上がっている物件とそうではない物件では、居住年数に大きな開きが出ます。結局、管理が良い所に人は長く居たいと考えます。

是非、参考にして頂ければ幸いです。

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この記事を書いた人いえらぶコラム編集部 谷

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いえらぶの前はtoCの営業を5年経験。いえらぶ社員として10年以上経過。累計不動産会社訪問件数3,000件以上。協会団体、ポータルサイト、不動産関連商品会社との渉外対応多数経験。自主管理一棟アパートオーナーとしても5年以上経過。

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