成約率向上のポイント!不動産顧客管理システム(CRM)とは


不動産会社のみなさん、

不動産業務の中でも、顧客管理にお悩みの方も多いのではないでしょうか。

また、顧客データのセキュリティ問題で頭の痛い思いをしている不動産会社も多いかと思います。

しかし、顧客管理というのは、顧客満足度アップや成約率向上にも重要な役割をもっています。

今回は顧客管理に関するお悩みを解決した上で、さらに成約率向上にも役立つ不動産顧客管理システム(CRM)をご紹介します。

顧客管理をしっかりして成約率向上につなげましょう!

不動産顧客管理システム(CRM)が成約率向上の重要ポイント

不動産顧客管理システム(CRM)は、顧客情報の管理の面で業務効率化をすることができるのはもちろん、顧客満足度がアップし、成約率向上につながる仕組みがあります。

本当に必要なのかと疑問を持たれる方も多いと思いますので、実際にどういう課題を解決できるのか、どんな効果があるのか詳しくご説明します。

顧客情報が簡単に管理できる

インターネットの普及とともに、お問合せがくるルートも増え、顧客情報の管理が大変になっているのではないでしょうか。

これまでだったら、実際に店舗に来るお客様がほとんどだったかもしれません。

しかし、最近ではほとんどのユーザーが物件情報をインターネットで収集し、インターネットからメールで問い合わせたりすることが多いです。やり取りもLINEなどのチャットやメールのほうが好まれやすい傾向にあります。

となると、これまで対面で話を聞いてやり取りしていたものが、メールでのやり取りや問い合わせになるので、顧客情報に加え、メール履歴の管理など、膨大なデータを管理しなければなりません。

人手を増やして管理したいところですが、今は不景気で人件費もそこまでかけるわけにはいきません。

不動産顧客管理システム(CRM)だと、その膨大なデータを簡単に管理できます。

顧客基本情報(氏名・年齢・家族構成など)の登録や問い合わせ(反響)までの履歴・内容などの情報の管理を自動で行うので、顧客管理にかける時間を大幅に削減できます。人件費を捻出する必要もありません。

人の手による管理であれば、ミスや漏れが起こるのは当然ですが、システムで管理することでミスを防ぐことにも繋がります。

さらに、反響や追客の情報を更新することで、その顧客に対して次どのような対応をすればよいのか一目で分かる機能もあります。例えば、まだ何も追客できていない顧客に対しては「未追客」というのがシステム上で自動で管理されるのです。それぞれのお客様に取るべき対応をすることができるので、より成約に繋がりやすくなります。

また、膨大な顧客を管理できず、追客メールを送り忘れてしまったことで成約に繋がったかもしれないものを、逃してしまう、ということもあるかもしれません。未対応の顧客も一覧で確認できる上、担当者ごとの顧客も確認できるようになっているため、対応忘れが起こるリスクも減らすことができます。

セキュリティも安心

これまで紙で顧客情報を管理していた方は、うっかり顧客ファイルをなくしてしまった、と焦った経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、エクセルなどに打ち込んでいた方も、うっかり消してしまった!間違えてメールに添付してしまった、なんていう方もいるかもしれません。

顧客情報をデータ化し一元管理することで顧客ファイルを持ち運ぶ必要もありません。また、データを開く際にパスワードが必要だったりと、閲覧制限もできるのでセキュリティ面でもとても安心です。

自動でメールを分析、送信できる

不動産顧客管理システム(CRM)では、メールを管理するだけでなく、分析し、自動で送信ができます。

来店するお客様に対しては直接温度感が分かりますが、メールなどでは分かりにくいですよね。

システムを使えば、データをもとに分析することが可能です。例えば、平均何通送ると返信がくるのか、返信率の高いメールはなにかを見ることができます。それによってより効果的に顧客にアプローチすることが可能です。

また、メールのひな型も用意されています。不動産会社には毎日膨大なメールが届くと思いますが、それを一通一通返信するのはかなりの時間が必要ですよね。ひな型を使えば、膨大なメールの作成時間を削減し業務効率アップを図れます。

メールの分析やメール作成を楽にするひな型は、ほんの一部でしかありません。メールの自動返信機能では、返信の日時設定や文言はもちろん、どの顧客に対して送信するか、というところまで細かく設定することができます。成約率アップには、素早い対応や継続的な追客が重要です。問い合わせメールを送ったのに、いつ返信がくるかわからない、という状態よりも「営業時間外のため明日の朝10時に返信いたします」といったメールが来るほうがよいですよね。このように自動配信メールを上手に活用して、成約につなげていきましょう!

さらに、それぞれのお客様の希望に合わせて物件提案メールを自動配信できる機能もあります。お客様も選択肢が広がる上、不動産会社側も最初に登録するだけなので手間がかからず、より効率的に成約に繋ぐことが可能です。

反響分析でより効果的な集客を

反響をあらゆる角度から分析することによって、費用対効果の高い掲載媒体や人気の高い物件傾向が判断できる機能です。

ポータルサイトはSUUMOをはじめいくつかありますが、各インターネット媒体の「反響数」「来店数」「契約数」や「広告費」を分析しわかりやすくデータ化できるのでより費用対効果の高い媒体を選定するのに役立ちます。

そしてせっかく広告費を払って物件を掲載するのであれば、より人気のある物件を掲載し集客に繋げたいと思いますよね。

不動産顧客管理(CRM)では、反響をもとに人気の物件も分析できます。例えば、人気のあるエリア、路線はどこか、価格帯はどれくらいなのか、人気のある間取りはどれか、などさまざまな切り口で分析が可能です。

より効果が見込める掲載媒体に人気物件を掲載すれば、効果的に集客できるようになります。

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反響分析|いえらぶCLOUD【機能紹介】

まとめ

今回は、成約率向上の重要ポイントになる不動産顧客管理システム(CRM)のメリットなどをご紹介しました。

顧客管理業務をわかりやすく簡単にデータ化できて分析も行えるのが、不動産顧客管理システム(CRM)のメリットであり、成約率アップに重要なところです。

また、不動産顧客管理システム(CRM)は、それだけでなく不動産会社の業務効率アップにもつながります。システムを活用することで、顧客満足度アップ、成約率アップ、業務効率アップ、と3拍子ですので、ぜひ不動産顧客管理システム(CRM)の導入をご検討いただければと思います。

顧客管理(CRM)|いえらぶCLOUD【機能紹介】

その他にも不動産業務効率化に役立つシステムを提供しています。

興味のある方はぜひお問い合わせください。

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この記事を書いた人いえらぶコラム編集部

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某IT企業でSEOのノウハウを学び、現在はいえらぶGROUPのライターとして活動中。おもに、不動産や税金、車といった暮らしに関わる記事を執筆しています。

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