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【一般の方と不動産会社向け】コロナ後、初めての住まい探し・部屋探しのコツ



新型コロナウイルス感染症の影響で社会が大きく変わりました。

ニューノーマルや新しい生活様式などと言われていますが、住まい探しの部分で言うと下記の部分がポイントになると思います。

・人との間隔は出来るだけ2m(最低1m)空ける
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける
・家に帰ったらまず手や顔を洗う
・出来るだけすぐに着替える、シャワーを浴びる
・こまめに換気
・テレワーク

※全て厚生労働省「新しい生活様式」の実施例から

この中でやはり一番注目すべきポイントはテレワークで書斎部屋が1つ増やしたいというニーズが出てきています。また、家族の中で感染者が出た時にも、感染してしまった家族用の部屋があった方が良いと思った方も今回多くいたと思います。

ただ、このような社会が大きく変わる事を経験したのは不動産会社も初めてなので、自分なりに、ここが私は気になっていて、どうしてもこの部分は譲れないとか、この部分はそこまで気にしていないので譲歩出来るなど、しっかり不動産会社に伝えることが成功する住まい探しのコツです。

そして、まずはその前に家族の中でも話し合いましょう。現在、家族間で衛生意識レベルが違う事で摩擦が生まれて夫婦喧嘩のきっかけになっている事例もあるようです。(SPA!5月19日号)

例えば家族に医療従事者が居る場合など一般の方の衛生意識レベルとは違う可能性が高いです。そこをしっかり話し合いましょう。

そして対応する不動産会社は、お客様であるそのファミリーに上記の内容の話をして、しっかり譲れる部分と譲れない部分を明確にしてから、住まい探しをスタートさせましょう。

結局、ヒアリングが上手く出来てない状態で住まい探しをスタートさせて、途中でお客様の本当のニーズが明確になり話しが振り出しに戻ってしまうのを避けましょう。

お客様にとっても不動産会社にとっても無駄な時間が生まれて双方にとって不幸な事になってしまいます。

ただ、コロナによって精神的に参っている方も多いと思いますので、このような事態になってしまう事も多いと思います。そんな中で、お客様の気持ちも鑑みて、対応出来る不動産会社はアフターコロナで一気に業績を上げて行く事が出来ると思います。

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この記事を書いた人いえらぶコラム編集部 谷

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いえらぶの前はtoCの営業を5年経験。いえらぶ社員として10年以上経過。累計不動産会社訪問件数3,000件以上。協会団体、ポータルサイト、不動産関連商品会社との渉外対応多数経験。自主管理一棟アパートオーナーとしても5年以上経過。

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