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【アフターコロナ】テレワーク対応したクラウドシステムが不動産会社にとって絶対必要な7つの理由



株式会社エステートサーチ(現:株式会社いえらぶGROUP)は2009年7月29日に「不動産検索Lab」を完成させました。この時、不動産会社が使うシステムとして多くの会社が採用していたのがインストール型のソフトでした。パソコンにインストールして使うシステムなので、当然そのパソコンが使えなくなった場合、そのソフトも使えなくなるなどの問題点がありました。

当時営業していた時に断り文句で覚えているのが、下記のようなものでした。

・個人情報が流出する恐れがある
・大切な物件の情報や物件オーナーや入居者の情報が漏れたら堪らない

ただ、そのような企業の声はだんだん小さくなり「不動産検索Lab」は大ヒットしました。

その後継機として2012年1月5日に現在、現役の「いえらぶCLOUD」がリリースされました。現在、(一社)兵庫宅建様、(公社)埼玉宅建様、(一社)千葉宅建様、(公社)愛媛宅建様、(公社)滋賀宅建様には「いえらぶCLOUD」をカスタマイズした「たっけんクラウド」を提供しています。また複数の不動産フランチャイズ(FC)のシステムも弊社の「いえらぶCLOUD」を元にしたシステムが導入されています。現在「いえらぶCLOUD」シリーズは全国12万社の不動産業者のうち、約1万2,000業者が使っています。アットホーム(athome)様の利用店数の5万7,485店(2020年4月1日現在)には及ばないですが、その次に利用社数が多いと推測されます。

ここまで「いえらぶCLOUD」シリーズが全国の不動産業者様に受け入れられたのにはいくつかの理由があります。

当初、売買仲介、賃貸仲介向けのシステムとして流行りました。自社ホームページ制作やSEO対策、ポータルサイト物件連動(コンバート)で仲介業者の売上拡大と業務効率化を強力に後押ししてきました。

そして2015年9月1日に「賃貸管理機能」をリリース、2019年12月12日には「らくらく賃貸管理」をリリースしたことで仲介から賃貸管理まで一気通貫したクラウドシステムが出来上がった形になります。

そこで今回は、不動産業界のクラウドシステムを牽引してきた弊社として、まだクラウドシステムを採用していない不動産会社にクラウドシステムに切り替える事で得られるメリット7つをまとめました。下記、参考にして頂ければ幸いです。


1.テレワーク対応
現在、一番問題になっているのがテレワーク対応が不動産業界が他業界に比べて進んでいないということです。(総務省 平成30年通信利用動向調査報告書 上記画像参照)テレワークの恩恵は極めて多いです。この総務省の資料にもありますが大まかなものでもこれだけあります。
・定型的業務の効率性、生産性の向上
・勤務者の移動時間の短縮
・通勤困難者(介護・育児中の社員、障がい者の社員、高齢者の社員等)への対応
・勤務者にゆとりと健康的な生活の実現
・人材の雇用確保・流出の防止
・顧客満足度の向上
・非常時(新型インフルエンザ、地震等)の事業継続に備えて
・オフィスコストの削減
・交通代替によるCO2削減等地球温暖化防止
・省エネルギー、節電対策
これらのメリットを享受出来るのがクラウドシステムを導入する最大のメリットです。

2.災害時のバックアップ
洪水や地震や火災や津波など自然災害でオフィスが被災したときにオフィスにあるパソコン(PC)が無事な可能性は低いです。情報漏洩のリスクは伴いますが、クラウドシステムの方がインストール型のシステムを使っているよりも安全ではないでしょうか。ただ、クラウドシステムを利用するに当たり重要なのは、そのシステムがどこの会社が採用しているか、またサーバーは安全か、バックアップ体制はどうなっているかなど、確認することです。

3.業務効率化による社員満足度アップ
オフィスでも自宅でもカフェでも仕事が出来るので、社員の満足度がアップします。人材の流出の防止になります。

4.採用効果
当然、インストール型のシステムを使っている会社より採用も社員満足度の理由と同じで上手く行きます。

5.自動バージョンアップ
いえらぶCLOUDの場合、毎月の月額費用に自動バージョンアップ費用も含まれています。1万2,000社から電話やメールで改善してほしいという要望を毎日多数いただいています。その要望の中から、重要性の高いものを優先して毎週アップデートを実行しています。不動産業界は1事業所あたり平均従業者数が3.3人(平成26年7月1日現在:公社不動産流通推進センター調べ)であり、1万2,000社の従業員が3万9,600だとして、その半分のスタッフが利用していると考えても、実に2万人の不動産会社の従業員が目にしていることになります。例えば1社3人しか使っていないクラウドシステムと2万人が使っているシステムとどちらが使い勝手が良くなるかは簡単にわかることだと思います。

6.利用者数が多いので問題も解決しやすい
勿論、弊社サポートやコンサル担当に聞いて頂ければ何か問題があったときに解決に尽力しますがGoogleで検索するとある程度の情報が出てきます。これもクラウド型で且つユーザー数が多いメリットです。

7.様々な外部ツールと連携
クラウド型の外部ツールとの連携が可能です。また「いえらぶCLOUD」はプラットフォームが大きい分、様々な外部ツールと連携が進んでいます。まず、不動産業界で新しいサービスを始めたいと思った時に声をかけていただけるポジションになったと思います。現在、様々なプロジェクトが進行中です。

以上になります。IT補助金などが使えるケースも多数あります。是非、前向きにいえらぶCLOUDの導入を検討してください。

【全国の不動産会社を応援!新型コロナウイルス対策に関する当社の取り組み】
いえらぶでは、不動産会社様のテレワークを推進すべく様々なサービスを無償提供しています。
ぜひ、下記から詳細をご覧ください。

リーシング一元管理システム(業者間サイト・内見予約・VR内見・WEB申込み)
https://ielove-cloud.jp/news/entry-222/
不動産ポータルサイト「いえらぶ」への物件掲載
https://ielove-cloud.jp/news/entry-220/
リモートでの住まい探しを支援する「WEB接客」機能
https://ielove-cloud.jp/news/entry-210/

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この記事を書いた人いえらぶコラム編集部 谷

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いえらぶの前はtoCの営業を5年経験。いえらぶ社員として10年以上経過。累計不動産会社訪問件数3,000件以上。協会団体、ポータルサイト、不動産関連商品会社との渉外対応多数経験。自主管理一棟アパートオーナーとしても5年以上経過。

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