【3年で8棟】サラリーマン大家さんから神速で不動産会社になる方法



今日はサラリーマン時代に3年で8棟98戸の物件を購入し、今は不動産会社を立ち上げる方に、どのような経緯でここまで早いスピード感を実現したのかをインタビューしてきました。

─ 元々サラリーマン時代に、しかも3年という短い期間で8棟98戸の物件を獲得されたと言う事ですが、どのように実現していったのでしょうか。

私は慎重なタイプなので、まずは100冊くらい不動産大家さん関係の本を読んだり、セミナーに行ったり、不動産会社に行ったりしてみました。その後、実際に物件を探して、不動産会社に問合せをしてというのをやりました。

─ 地方の物件が多いですが物件はどうやって探しましたか。例えば茨城に利回り15%ですという物件が健美家に載っていたとしても、実際に入居がつけば15%で回るかもしれませんが、入居がつくかどうか分かりませんよね。地方だと車社会で駅を利用する人が実は少なかったり、物件が駅近だから入居がつきやすいと言う事もないですよね。

その通りです。例えば、その物件の市区町村の人口動態を確認しろと言う人が居ますが、それを調べてもあまり意味はありません。道一本違うだけで入居がついたり、つかなかったりします。物件の所在地の都道府県の人口動態を調べるのも、市区町村の人口動態を調べるのも意味はありません。私がやってるのは、良いなと思う物件をネットで見つけたら、その物件の近隣の不動産会社にひたすら、その物件の条件で入居がつくかどうかを電話で聞くというのをやりました。本当にそれだけなんですが、少なくとも5件、多いと10件くらい電話します。そうするとその物件がその賃料で入居がつくかどうかが分かってきます。つまり本当の利回りが分かってくると言う事です。実際に入居がつくかどうかはそのエリアの不動産会社の感覚値が一番参考になります。

─ そうなんですね。それは確かにそうですよね。融資はどこを使いましたか。

静岡銀行、オリックス銀行、スルガ銀行、クレディセゾン銀行、日本政策金融公庫、SBIエステートファイナンスです。融資は担当者によって全然変わるので、とにかく当たってみると言う事です。例えば融資担当者の役職が低くても、銀行内で上司に意見が通りやすい人は居る。またその銀行が置かれている状況も時期によっても違います。更に不動産会社の営業も融資について強い人と弱い人が居て、投資専門の会社だからと言って全員が全員融資に強い訳じゃない。まともな営業担当が2割、本当に素晴らしいと思う営業担当は1%か2%くらい。だからとにかく不動産会社にも沢山行って、会ってみるしかないですね。なので、購入するとなったら、そのエリアの不動産会社に管理を依頼することになるので、そのエリアの不動産会社も信頼出来るかどうかがとても大切ですね。私は信頼できる不動産会社が無いと判断したら、その物件は購入しないです。

─ 中古戸建は持ってないとのことですが何故でしょうか。中古戸建の方が、つまりファミリータイプの物件の方が単身タイプの物件より、退去が頻繁にはないので良いという話も聞きますがいかがでしょうか。

同じ1つの契約で1戸と16戸だったら、16戸を私は選びます。契約にも色々、時間がかかりますからね。

─ サラリーマンをやりながら3年で8棟というのが早いペースだと思うのですが、それはどうやって実現したのでしょうか。

先に目標を立てました。その目標に向かって進めて行った形です。やはり何歳の時に年収いくらになっていたいとか、総資産いくらになっていたいとか、そういう目標を決めるのが良いと思います。それでサラリーマンを辞めて、専業大家になって、これから不動産会社を立ち上げ予定です。

─ 本日はありがとうございました。

ありがとうございました。

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いえらぶコラム編集部

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某IT企業でSEOのノウハウを学び、現在はいえらぶGROUPのライターとして活動中。おもに、不動産や税金、車といった暮らしに関わる記事を執筆しています。

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