管理物件名がさらされ誹謗中傷にあったときの対処法

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インターネット上に管理している物件名を出され、マイナスな書き込みをされたという被害にあったことのある管理会社はどれだけあるのでしょうか。

ネズミが出た、異臭がする、虫が出る、こんな口コミが書かれていたりすると、借主もなかなか決まりません。

このようなとき、どんな対応を取るべきなのか考えていきたいと思います。


インターネットの普及

借主が物件を探すとき、ほとんどの人がインターネットを利用します。

インターネットは、誰でも閲覧でき、誰でも情報を発信できます。

そのため、誤った情報であったとしても発信されてしまえば、誰でもその情報にアクセスできてしまいます。

インターネットが普及した現代では、情報の取り扱いのマナーが問われる場面が多いです。

とはいえ、情報の発信を制限することはできません。

管理している物件が被害にあってしまったあとの対処法を考えておくのがいいでしょう。

対処法は程度で分ける

管理している物件が被害にあうと、借主が決まらず困ることになります。

物件名で検索したときに、上位表示はされないにしても、物件についてありもしないマイナスな情報が書いてあれば影響が出ることもあります。

あまり気に留めない会社もあるかと思いますが、結構反響の鳴るサイトの場合は厄介なので注意が必要です。

「あそこの管理会社が管理している物件は、ネズミや虫が出て、設備不良も多い」というような書き込みがされていたとしましょう。

借主は、この管理会社大丈夫かな?と思うでしょうし、家主が目にした場合はもう任せておけないと委託契約の解約にまで話が進んでしまうかもしれません。

客付けを仲介会社に任せている場合は、仲介会社との繋がりにも影響を与えかねません。

業務妨害の危険があると感じた時には、専門機関に相談するのもおススメです。

削除依頼をしてみる

程度がそこまで酷いものでなかったときでも、いつ何時そのマイナスな内容の書き込みが影響を与えるかわかりません。

ありもしない話を書かれている旨を伝えて、口コミの削除依頼を運営サイトにお願いするのもいいかと思います。

大手のサイトの場合、即時で対応してもらうことができなかったり、裁判所の決定が無ければ削除できないと突っぱねられることもあるようです。

あまり期待できない方法かもしれませんが、やるに越したことはありません。

管理物件の評判を維持するためにも、できることはやりましょう。

まとめ

今回は管理物件が名前までさらされ、あることないこと書かれてしまったときの対処法を書いていきました。

こういったトラブルに発展するのは、以前クレーム対応した時に不手際があり、何かしら不満を持った人がしている可能性が高いそうです。

日頃のクレーム対応、問い合わせ対応をしっかりしておけば、このようなトラブルも未然に防ぐことができるでしょう。

インターネット上では情報は一人歩きします。

それを止めることは難しいので、未然に防げるのならばそれが一番だと思います。

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