無料・格安で自社ホームページを作成する時のポイントとは

不動産会社のホームページを作成する上で、コストは無視できない重要な課題です。
ある程度のノウハウや技術の蓄積がある場合ならともかく、創業時やリニューアルオープン時などを機にホームページを作成する場合は、なるべく低コストで作成したいところです。

単純に会社の紹介などを中心とした名刺代わりのホームページであるならば、ある程度簡素な物でも構いません。
しかし、集客や営業につながるホームページを作成しようとすると、それだけでは物足りなくなってきます。

そこで、今回は無料・格安で自社ホームページを作成することについて紹介します。

無料・格安ホームページのメリット・デメリット

メリットはコストを抑えられること

まず、無料・格安でホームページを作成するメリットは、コストを抑えられる事にあります。
作成する会社の規模やその時々の流行、カスタマイズ等にもよりますが、凝れば凝るほどコストがかかることはお分かりですよね。
対して、格安ホームページを選ぶ場合は初期費用が5万円前後で収まるケースもあり、高いコストパフォーマンスを誇っています。

キャンペーンでさらに安く利用できることも

また、会社によっては初期費用無料などのキャンペーンを行っている場合もあります。
この場合は、初期の導入費用や数ヶ月分の運営費用が無料となり、さらに低コストでのサイト運営が可能となります。

デメリットはデザインにこだわれないこと

とは言え、「費用面から見て、格安・無料でホームページを組むべきだ!」と安易に考えてしまうのも考えものです。
費用が格安・無料の場合、以下のようなデメリットもあります。

・レイアウトの変更やコンテンツの内容の修正等、細かい点は自社で作成しなければならない
・デザインが画一的になりがちなので、そのままでは集客につなげにくい
・レイアウトや機能、デザイン変更に逐一費用がかかる
・ホームページの規格が決められている場合、デザインの変更や機能の拡張ができないことがある

SEO対策もあわせて行う必要がある

またホームページ作成とは別に、検索エンジン上で表示される件数を増やすため、SEO対策も併せて行う必要もあります。

システム重視で不動産ホームページを作成した場合のメリット・デメリット

では、システム重視でホームページを作成する場合には、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

ポータル入稿など一元管理が可能になる

まず、メリットとしては以下の点が挙げられます。
・他のポータルサイトと連携による広告やコンテンツの拡充ができる
・管理物件の入出金等、掲載情報を元にしたデータの管理ができる
・反響が受けやすく、直接的な集客につながりやすい
・大量の物件情報等を載せることができる

自社に合ったアドバイスを受けられる

基本的に、システム重視でホームページ作成を依頼する場合、依頼した制作会社と密なやりとりを行った上で自社サイトを作成してもらうため、デザインや機能面で自社の意向を反映させやすくなります。
また、制作会社に集客や営業のためのノウハウの蓄積がある場合も多いため、自社のホームページ経営戦略にアドバイスをもらうことなども期待できます。

制作費が高くなりがち

その反面、デメリットとしてはやはり制作費が高くなりがちな点が挙げられます。
依頼する会社にもよりますが、格安ホームページ制作会社と比べると、数倍~数十倍以上の価格差があり、特に長期的な自社サイトの管理やアップデート等を考える際には、差額は100万円単位となる場合もあります。

また制作会社にもよりますが、デザイン面では初めからテンプレートが決められており、いくつかのフォーマットに従ったものでなければ作成できないこともあります。

格安・無料のホームページを利用する場合のチェックポイント

格安・無料のホームページ制作会社を選ぶ場合には、以下の点をチェックしましょう。

・物件情報等、流動的な情報を頻繁に更新できるか
・自社サイトへの情報入力がしやすいかどうか
・他ポータルサイト等と連携ができるか
・モバイルコンテンツにも対応できるか
・バージョンアップや検索エンジンの仕様変更などにすぐ対応できるか

サイトの目的はなにかを重視しよう

自社のサイトを運用する際には、「何を目的とするか」を重視してホームページを作成します。
特に、物件の更新頻度や各種ポータルサイトとの連携はホームページ運営上大きなウェイトを占める要素です。

ユーザーが使いやすいサイトになっているか

近年はPCよりスマートフォンやタブレットを使って検索するユーザーも増えているため、モバイルコンテンツにも対応できるかどうかも重要なポイントです。
そして、直感的に分かりにくい・操作方法が難しいホームページは、情報更新する時に支障が出やすいため、スタッフの誰もが運用しやすいかどうかもチェックしましょう。

サポートの充実さも大切

また、ホームページの機能で分からないことがある場合や何かエラーが起きた場合など、きちんと対応してくれるサポート体制が整っているかどうか確認することも忘れてはいけません。

まとめ

ホームページ制作時の費用は、制作会社の選び方によって大きく変わります。
自社のサイトが何を目的とし、どのような形で運用するのかをまずはしっかりと決めて、作成のための指針としてください。

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