【宅地建物取引士】試験傾向分析2017

2017年10月15日に実施された宅建試験。
合格発表は11月29日ということで、受験した方はあと一ヶ月気になる時間が続きます。
今年の傾向と今後の対策をまとめました。

今年の試験傾向

例年よりも難易度は高め

まず多かったのが「今年は難しかった」という受験者の声です。
実際に例年より難しい内容の選択肢が多く、苦戦した方も多いようで、
特に宅地建物取引業法等の分野でこの傾向が見られました。

一方で過去何度か出題された内容と類似の箇所も多く、実際は手応え以上に得点が取れていたというケースも多いようです。

合格ラインは?

合格ラインは33~35点と予測

ビジネススクールや資格サイトによると、
33~35点が合格ラインと予測されています。
34点が本命、33点が対抗、35点もあり得る、というところでしょうか。

合格ラインは合格率を目安にされています。
昨年が35点だったことを考えると、やはり難化傾向にあったといえるでしょう。

合格率の推移

過去2年同様15.4%程度か

今年の受験者数は209,145人。
2008年以来の20万人突破です。

改正後の過去2年が合格率15.4%であると言うことを考えると
32,200人ほどが合格になるのではないかと予想されます。

今後の対策

ポイントは過去問!ただし丸暗記はNG

難化の傾向は見られたものの、出題傾向に大きな変わりはなく、過去問の類似問題も多かったの今回の試験問題。
今後も過去問を中心とした対策が有効です。

ポイントは、過去問を丸暗記するのではなく、対比や類似も含めた周辺情報ごと整理すること。
出題傾向を把握して、効率的に勉強していきましょう。

また、開業に興味がある方はこちらもぜひご覧ください。
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