Googleも重要視!HTTPSの3つのメリット!

先日Googleが「HTTPS」を使っていないサイトに対する警告を強化すると発表しました。

Google Chromeで、暗号化された「HTTPS」プロトコルを使っていないサイトに対する警告を強化するという内容ですが、そもそもHTTPSって何でしょうか?
今回は初心者でも分かりやすいようにHTTPSの概要をまとめました。

HTTPSって何なの?

ホームページURLの先頭についている、おなじみのHTTPS。
しかしよく見ると「http://」と「https://」の2パターンあることを知っていましたか?
実はこの2つ、明確な違いがあります。
それはセキュリティへの対策です。
簡単に言うと、より保護された(Secure)されたHTTPが"HTTPS"というイメージです。

※ちなみにwikipediaでは以下のように書かれてますが、まずは「セキュリティ凄くしたのがHTTPS」とだけ覚えておいてもらえれば問題ありません。

”HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)は、HTTPによる通信を安全に(セキュアに)行うためのプロトコルおよびURIスキームである。厳密に言えば、HTTPS自体はプロトコルではなく、SSL/TLSプロトコルによって提供されるセキュアな接続の上でHTTP通信を行うことをHTTPSと呼んでいる。"
(wikipediaより)

HTTPSのメリット

ただ、これがセキュリティだけでなく、様々な部分で効果を出すようになりました。
大きなポイントとしては3点です。

①セキュリティの強化

HTTPSを一言で説明すると、「やり取りされるデータが暗号化される」ということです。
例えば個人情報を送るとき、ネットワーク内をその情報が通ります。SSL対応しているとその情報が暗号状態にされて送られます。
そのため第三者からの攻撃(データの抜き取りや改ざん)を防ぐことができるようになります。

②SEOに強い

これは今回の発表にも大きく関わる部分かもしれません。
Googleは2014年から、「HTTP化したサイトを優遇する」ことを認めています。
その後Yahooも対応しており、SEOでの上位表示、ホームページからの反響を見込むのであれば、HTTPSへの対応は必須と言えるでしょう。

③ホームページの表示速度が(理論上)早い

HTTPSにしたホームページはHTTPのホームページよりダウンロードが早くなります。
しかし表示速度は通信環境など様々な要素に影響されやすいものなので、「HTTPSのほうが有利」程度に認識しておきましょう。

デメリットは?

①手間がかかる

手続きやサーバー管理など、ある程度の知識がないと導入は難しいかもしれません。

②費用がかかる

年間数千円程度であまり高いものではありません。
最近ではサーバーとセットになったものや無料のものもあるので、そこまで大きな課題ではないと思います。

③URLが別物扱い

HTTPがHTTPSになっただけなのでそんなに変わりがない、と思うのは間違い。
システム的には別物になるので、リダイレクトの設定が必要になります。
また、サイト上にSNSボタンを設置している場合はカウントが0に戻ってしまいます。

▼まとめ

Googleの発表自体、緊急性の高いものではありません。
しかしながら、これから先ホームページ反響を狙っていくのであれば、設定しておいた方が良いでしょう。
早めに準備して、対策していくことをおすすめします。

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