不動産会社はここを見ろ!Googleアナリティクス活用術!

ホームページ集客する上で欠かせないGoogleアナリティクス。
でも、まだまだ使いこなせていない不動産会社様も多いようです。

今回は「不動産会社様に向けた」Googleアナリティクス活用術を事例を交えてご紹介します。

■そもそもGoogleアナリティクスって何?

Googleが提供しているホームページの診断ツールです。

これがあると、ホームページにどれくらいのユーザーが来て、どんな動きをしてるのか、何がよく見られているのかが一目でわかります。

■実は見られないトップページ

たとえばこのグラフは、Googleアナリティクスを使ってホームページの中でどこがよく見られたのかを分析した結果です。
こうしてみると、ホームページの顔と思いがちのトップページも全然見られていないことがわかります。
ちなみにトップページを経由せずに、検索エンジンなどから直接物件に行っている割合が全ユーザーの8割を超えていました。

さらに物件の中でよく見られているものを確認したり、どのページからどのページに移動しているかなども分かるので、実際に見られているページを集中的に改善することが出来ます。

■不動産会社は何を見ればいい?

でも分析とか統計なんてめんどくさいもの。
そんなイメージありますよね。
でも安心してください。
まず抑えておくべき基本のポイントは6個だけです。

・セッション:(目標2000~3000/月)

訪れたユーザーの数。
(30分以上あけて再度訪れた場合は2セッション)

・ユーザー

サイトへ訪問したユーザーの数。
(同じ人が数回訪れてもユーザー数は変わらない)

・ページビュー

ホームページ内で見られたページの数。
多ければ多いほど多数の物件が見られている。

★ワンポイントアドバイス
物件の数を増やしたり、ブログやお客様の声などを利用してホームページ内の情報量を充実させることで、
ホームページへの入り口が増え、上記3項目の数値を伸ばしやすくなります。

・ページ/セッション(目標3ページ以上)

1セッションで見られたページの数。
多いほど物件ページへたどり着いている可能性が高い。

・平均セッション時間(目標3分以上)

1セッションで何分見られているかの指標。
長いほどホームページをしっかり見てくれている。

・直帰率(目標60%以下)

流入したページのみを閲覧して離脱している。

★ワンポイントアドバイス
ユーザーの検索キーワードや、ディスクリプション(ホームページの紹介文)と中身の情報が一致しているほど直帰率は下がりやすく、お問い合わせに繋がりやすくなります。

・コンバージョン

ホームページからの反響数。

★ワンポイントアドバイス
コンバージョン数だけでなく、コンバージョン率(情報を見た人のうちどのくらいの人が問い合わせをしてきたか)もチェックしましょう。
コンバージョン率の目安は1%です。つまり100セッションに対して1反響が目安です。

★ワンポイントアドバイス
物件ページへの導線をしっかり作り、コメント、画像などを充実させることで、コンバージョン数・率の向上が期待できます。

■数字がわかったら

現状がわかったら、目標を設定しましょう。
ポイントは「コンバージョン率の目安は1%」です。
つまりホームページ反響が月に10本欲しいと思ったら1000セッション、反響が20本欲しいと思ったら2000セッションを目指せばいいわけです。

あとは各ページごとの閲覧数を確認し、「もっと数を取るコンテンツを増やせないか」「もっと数を増やせるページはないか」を考えていきます。

■現状把握と目標設定が重要

Googleアナリティクスは便利なツールですが、見ただけでは意味がありません。
まずはこれを使って現状を把握し、しっかり目標設定することが改善に繋げるために必要です。
しっかり使いこなし、ホームページ集客実現へのきっかけにしましょう!

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