売買特化スマホで物確

販売図面からリアルタイム
物件状況を共有し、受電の手間を削減!

スマホで物確イメージ

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スマホで物確について
ご紹介した資料をお送りします。

物確対応を自動化!
スマホで物確とは

「スマホで物確」では、ログインせず瞬時に物件確認できるQRコードの作成が可能です。
元付会社(売り手)がQRコード付きの販売図面を配布することで、仲介会社(買い手)はQRコードをスマホで読み取り、
数秒で物件の最新情報を確認できます。
これにより、元付会社は電話対応を削減し、営業活動に集中できます。

スマホで物確
3つのポイント

物確電話への対応が
最低限に

電話対応が最低限に
物確対応の自動化で、元付会社は電話・FAXの手間を削減できます。物件情報の変更がリアルタイムで反映されるため、仲介会社はいつでもわずか数秒で物確が完了します。

広告掲載許可や
内見依頼にも対応

広告掲載許可など問い合わせにも対応
物件状況の共有に加えて、広告掲載許諾や内見依頼、物件資料の請求、申込みにも対応。
仲介会社からの問い合わせに、内容に応じた自動返信で対応することができます。

データ分析・アンケートで
業務改善を実現

データ分析・アンケートで業務改善を実現
物件の閲覧数や問い合わせ数などのデータをグラフで可視化し、推移を確認できます。
また内見後アンケートの自動配信も可能で、要望・改善点を拾い上げ、業務改善に生かすことができます。
お客様の声 ― レジデンシャル不動産様 「スマホで物確」・売買版「業者間サイト」で
業務時間を780時間削減
1物件あたり1時間を要していた物件入力で、システムを一元化したことで重複作業を削減でき、月130時間、半年で約780時間の作業時間を削減できました。
また、半年間で広告掲載申請と内見予約を合わせ約42,000件をオンラインで受け付けていて、電話対応を削減できています。

削減した時間で、物件に関する情報収集や顧客対応といったオフラインコミュニケーションや、社員育成に注力して業績向上へつなげていきます。
「売買版業者間サイト」の詳細はこちら
スマホで物確サービス導入事例